2017年10月26日

全国高校入試問題「過去問クラブ」受講生募集

高校入試の仕上げの時期になってきました。

入試対策でまとめの教材として一番良いのは過去問です。

TM学習センターでは、最新のものから過去10年前のものまで、

全都道府県の高校入試過去問のほとんど(一部未公開)をそろえています。

塾に行ってない人、またはほかの塾に行ってる人も、

TM学習センターの「過去問クラブ」に参加しませんか?

郵便による通信指導です。


沖縄からスタートして、週に1都道府県の問題を課題として郵送します。

クラブ生は、それぞれの家庭で実施し、

解答を返信用封筒に入れて返送します。

センターで採点し、解答と次の週の課題を同封して発送します。

入試まで、18週、西日本の府県の問題は制覇できます。

第1回課題発送はは11月6日(月)です。

受講料は、郵送料込の¥18,000(1回¥1,000)

詳細をお聞きになりたい方はメールでお問い合わせください。

tmtanaka1959@gmail.com

写真は今年度の熊本県数学の問題です。





  

Posted by ひげの塾長 at 21:10Comments(0)勉強法

2017年09月26日

受験算数について

自分の子供の学習指導について、ほぼ満足する結果が出ていますが、1つだけ後悔していることがあります。それは上の子には受験算数をさせなかったことです。

中学は地元の中学に行かせようと思っていたので、中学受験は考えておらず、4年生で小学校の内容が終了したら、引き続き中学校の内容に進ませました。下の子の時には、小学校の生徒を対象に算数特別コースを設置して受験算数を指導しました。

ですから高校に入ってから、上の子はほかの教科に比べて数学が苦手で、下の子は、他の教科に比べて数学が得意でした。

改めて受験算数を指導してみて、合点がいくのが、これは高校の数学の基本になっているものが多いということです。中学数学になれば、あまり考えなくても覚えている公式に当てはめたり決まった手順に沿って答えを導き出せばよいのでそう難しくはないのですが、高校の数学となるとその基本的な内容・仕組を理解していなければ、応用が効かなくなります。それゆえ受験算数に取り組んだ生徒は、高校になってからの数学の伸びが違うのではないかと推測します。

受験算数では、高校で習う等差数列が当たり前のように出てきますし、確率の問題も樹形図では解けないよな問題が出てきます。高校数学をやっていればすぐ解ける問題ですが、それを公式を使わないで解かなければならず、よほどその仕組がわかっていなければ解けないようになっています。これをやっておけば将来役に立つのは明白です。

自分も小学生の時、塾で受験算数に取り組んでいました。最近またその問題に取り組んでいますが、頭にちょうど油をさしたように動きが良くなるような気がします。

来年度から、受験算数教室を「初級コース」と「応用コース」に分け、授業と演習の指導を行います。各コース定員4名で、現在初級コースに1名、応用コースに2名の予約が入っています。

学年は問いませんが、一応小学校で習う算数の内容を終了している生徒さんが対象になります。興味があられるところは是非お問い合わせください。

  

Posted by ひげの塾長 at 20:04Comments(0)勉強法

2017年06月07日

受験算数について

来年、県外の超難関中学を受験する生徒がいるので、

その質問を受けているのですが、

流石に難関中学レベルの受験算数問題は、チョーが付くほど難しいですね。

中学入学以来、すっかり数学脳になってしまっているわが身にとって、

算数の難問は頭にこたえます。


しかしながら、これらの問題をやっているうちにあることに気が付きました。

これは高校数学の考え方にちかいということです。

中学数学は基本がわかっていれば、おおよその問題は解けますが、

高校数学では、基本がわかった上に想像力が必要で、

特に難関大学を受験するには、あと一歩の発想力が必要不可欠になります。

この力を受験算数では身に付けさせようとしているのだと感じました。


センターでは、受験しない人でも希望があれば受験算数を指導しています。

条件は、6年生の算数が終了していること。

現在、4年生以上7名が参加しています。

あとその予備軍(6年生まで終わったら参加したいと希望している人)が3名。

このごろは僕の縮みかけた脳が、悲鳴を上げています(笑)  

Posted by ひげの塾長 at 18:30Comments(0)勉強法

2017年02月27日

中学生の勉強法講座をやります

日時 3月12日(日) 午前11時~1時間程度
場所 天草市民センター 第3会議室
内容 「中学生の勉強法」
参加費 無料

中学生になると小学校の時までとは勉強に対する取り組み方が変わってきます。
それはほとんどの生徒が高校受験を体験するからです。
ですから中学校での勉強の大半は、受験を目指して行われます。

そこで今回は中学校で行われる3種類のテストと
その結果の見方や対応の仕方などを詳しくお話ししたいと思います。
またそれぞれのテストに対応する勉強の仕方も合わせてお話しします。

例えば、成績を上げるための勉強の仕方と受験に合格する勉強の仕方は違います。
そのどちらも大切であり、いつどのような勉強をすればよいか、
知っているか知らないかとでは、
実際の受験に大きな差がついてしまいます。

一応対象は新中学1年生の保護者の方ですが、
その他の学年の保護者の方でも参加可能です。
資料などの準備がありますので、
参加ご希望の方は、メールか電話でお申し込みください。

https://www.facebook.com/events/614945168698698/
  

Posted by ひげの塾長 at 18:28Comments(0)勉強法学習塾情報

2017年01月27日

素直が一番

先刻生徒が勉強している様子を見て回っていたら、

ある生徒が理科の問題を解いていました。

物理分野のところでしたが、その生徒は私が教えたやり方で解いていました。

こういう生徒は伸びます。


以前何度教えても学校で習ったやり方でやろうとする生徒がいました。

3年生に上がった時の成績はその生徒と同じくらいでしたが、

今回の3学期の実力テストでは、明らかに差がつきました。


学年がちょっと違いますので比べるのに無理はありますが、

やっぱり素直に助言を聞く生徒の方が成績は上がるようです。


仕事もそうですが、指導してもらう人の教えに素直にしたがう者の方が

何にしても上達は速いのではないでしょうか?

まあたくさんの人に指導してもらう場合は、

誰の言うことに従った方が良いか見極める力も必要ですね。  

Posted by ひげの塾長 at 21:46Comments(0)勉強法学習塾情報

2017年01月12日

中学の準備

年も明け、今年度もあと2か月半を残すのみとなりました。
新学期より中学生になられる方をお持ちの保護者の方は、
さぞかし不安に思われているのではないでしょうか?

中学校に入る前に是非やっておきたいことは、
次の3つだけです。

1 国語の教科書がすらすら読めること。
2 小学校で学習する計算を確実にできるようになっておくこと。
3 ローマ字をすらすら書けること。

これだけがしっかりできれば、とりあえず中学校にい入って困ることはありません。
そして勉強が得意な人は、中学校1年生の1学期に習う程度の内容は、
予習しておくとよいでしょう。

TM学習センターの6年生は、すでに中2までの勉強が終わった人(中3の途中)をはじめ、
ほとんどの人が中学校の勉強を始めています。

もし現在小学校6年生で、これまでの復習をしっかりしたい、
中学校の勉強を先取りしたいという人がいらっしゃいましたら、
是非お問い合わせください。
23-2696 tmtanaka1959@gmail.com
までお願いします。

  

Posted by ひげの塾長 at 16:47Comments(0)勉強法

2016年07月08日

伸びる生徒

最近入塾したある生徒が、

「テストで間違ったところを勉強しなおしていいですか?」

と言ってきました。

うちは、週の必修課題が終わったら、あとは自分の課題を見つけてやっていいことになっていますので、

もちろん許可しました。


その生徒は、塾の必修課題をやる時でも、正解した問題はほっておき、間違えた問題を繰り返してやったり、質問したりしています。

もちろんこの勉強のやり方は、日頃私たちが言っていることなのですが、

これがなかなかできない生徒が多く、間違えてもいい加減に対処している生徒も少なくありません。


過去、飛躍的に成績が上がった生徒というのは、もれなく間違えた問題を大切にする生徒たちでした。

この生徒さんも、近い将来、大幅に成績を上げることは間違いないでしょう。  

Posted by ひげの塾長 at 21:47Comments(0)勉強法学習塾情報

2016年06月03日

失敗する勉強法のパターン

大人も子供もみーんな多かれ少なかれ勉強してきました。
それなのに、

正しい勉強の仕方って意外と知られていません。

野球に置き換えるとわかりやすいんですが、
プロ野球級の実力を持った選手と、
キャッチボールもまともにできない選手が、
同じメニューの練習をしても効果がないのと同じで、
理解度も能力も全く違う友達と同じやり方をしても、
それでは効果が出ないはずです。

つまり、失敗する勉強法の第1番は、
「人のまねをする」
です。

友達が効果があると言っていた問題集をやってみたんだけど。
友達が朝早く起きて勉強してるので、僕もやってみた。
などなど。

問題集は、自分のレベルにあっていなければ、
何の効果もありません。

勉強の習慣は、人それぞれ違います。
自分にあったペース、パターンというものがあります。

自分にあった問題集、勉強のやり方は、
自分で探すしかありません。

しかし、助言ができる人もいないわけではありません。
その道のプロと呼ばれる人なら、
適切な助言を与えてくれるでしょう。

その道のプロ。



「はーい。」(笑)
  

Posted by ひげの塾長 at 20:16Comments(0)勉強法

2016年05月19日

基礎基本の大切さ

今中3に1年生の時からの復習をさせていますが、みんな驚くほど忘れています。例えば今、中1で学ぶ空間図形をやっていますが、何が柱なのか錐なのか、学年のトップクラスの生徒でさえ、あいまいのまま覚えています。

これが何故なのかというと、学校の履修システムにあります。学校は1回学習するだけで演習をさせる時間がほとんど取れません。ですからたいていの生徒は、わかったつもりになって、実際は覚えていないということになるのです。

その辺がわかっている先生は、説明を短くして演習の時間をたっぷりとるとか、宿題や授業外の課題として演習をやらせてますが、たいていの先生は1回教えてそれでおしまいです。実際、学校のカリキュラムでは、1年で終了させるためには演習の時間は十分取れないようになっています。

この問題を解決するには、家庭学習で何度も繰り返して演習問題をやるとか、うちで使っている数学の問題集のように、それまでに学習した内容が万遍なく学習できるようになっている問題集に取り組むしかありません。

しかし、中3で円周の求め方すら忘れている子を目の当たりにすると、一気に力が抜けてきます。これから夏休みまで、中1,2年生でやったところを繰り返し反復練習です。  

Posted by ひげの塾長 at 20:40Comments(0)勉強法

2016年02月09日

ご褒美

勉強を、お金や物でつってさせてはいけない。と思い込んでいる保護者の方、多いのではないでしょうか?確かに高額な金銭や物品を餌に勉強をさせるのはあまりお勧めできません。しかしちょっとしたもの、例えばあめんちょやちょっとしたおもちゃや文具など、自分で買おうと思えばお小遣いで簡単に買えそうなものを賞品に勉強をさせるのは、これは心理学的にも証明されたとても効果的なやり方なのです。

私の塾では、小学生には学習の量に応じてポイントを与え、その年間の合計である基準を超えた人には、500円~2000円程度のユーハイムのバウムクーヘンをご褒美に上げています。小学生はみんなこのご褒美を目指して一生懸命に日々勉強しています。この程度のものなら、自分で買おうと思えば買えますが、これを賞品としてもらう、つまり自分の頑張った結果としてもらうことで、その何倍もの価値を感じることができるのです。

また塾では、その日一生懸命勉強したご褒美として、帰るときにガラガラを回して、当たったらそれこそ数十円程度のおもちゃや文具がもらえるのですが、子供たちは本当に真剣にガラガラを回します。一生懸命勉強したからこそ、ほんの些細なご褒美が嬉しいのです。

中学生には、学習態度に応じて学期ごとにご褒美を与えています。成績ではなく、とにかく一生懸命頑張れば、ご褒美がもらえます。ですからほとんどの中学生は、黙々と一所懸命勉強しています。この雰囲気に慣れない人は、残念ながら私の塾では続きません。

小学校の教師をしていた時、私は学校で、ちょくちょくお菓子をあげたり、アイスをおごったりしていました。今思うと確かに反則です。他の先生方には多分にご迷惑をかけたことと思います。しかしながらそのおかげでクラスは明るく楽しく勉強と遊びのケジメがついたとても良いクラスが出来上がりました。もう20年以上前のことですので、当時の先生方、時効ということでお許しください。  

Posted by ひげの塾長 at 20:20Comments(0)勉強法子育て論

2015年12月08日

これは良いかも

現在、低学年教室および学習塾の小学生部で使っている教材です。いくつかの物語の中に、小学校で学ぶべき漢字がすべて使われています。これを毎日読んだり視写したりすることで、子供の国語力は格段に上がります。是非お試しあれ。
  

Posted by ひげの塾長 at 20:24Comments(0)勉強法学習塾情報

2015年11月20日

今さらですが

2回にわたって、成績がかなり悪い生徒さんの勉強の仕方について書きました。市販されている書籍にしても、ネット上の情報にしても、勉強法というとある程度の成績以上の生徒を対象に書かれています。成績不振で本当に困っている生徒さんを対象に書かれているものは、皆無といっていいほどです。ですから私の知りうる限りの知識で、本当に成績が悪くて困っているという人を対象に書き進めてみようと思っています。

具体的な点数でいうと、100点満点で0点~20点くらいの成績の生徒さんが、40~60点くらいとれるところを狙っています。まずここまで学力を上げると、あとは本人の意思次第でもっと上に上がることも可能です。

前回前々回で、国語の勉強法について書きました。まずは慌てずこれにじっくり取り組んでほしいと思っています。中3にはちょっと遅いかもしれませんが、中2以下であればまだ十分間に合います。

  

Posted by ひげの塾長 at 18:32Comments(0)勉強法

2015年11月19日

最下位からの脱出・・・2

最下位からの脱出・・・1で書きました漢字と語句の勉強がだいたいできたら、次の段階に進みます。次は国語の文法と古文です。なぜ?思われる方も多いでしょう。しかし漢字が読めて文法、古文の基礎ができると、定期テストも実力テストも国語の点数が取れるようになってきます。

国語の好成績が続くと国語に自信が出てきます。そして「自分も勉強すればできるかも」と思えるようになってきます。こうなるとしめたものです。勉強に対する意欲がわいてきます。国語はすべての学習の基礎なので、一番最初に取り組むべき教科です。

以下に紹介するのは、市販されている問題集です。この問題集には、「解説」「要点の確認テスト」「基礎力テスト」「実践力テスト」「予想問題」が入っていますが、この中の実践力テストと予想問題はとりあえずしないでおきます。それ以外の基本問題をコンビニなどでコピーして繰り返しやってください。繰り返しやって全部満点とれるまでやると、国語が面白いようにわかってきます。


  

Posted by ひげの塾長 at 19:07Comments(0)勉強法

2015年11月18日

最下位からの脱出・・・1

決して勉強しないわけでなく、
自分なりに一所懸命勉強している。
なのに学校の成績がかなり悪い。
こんなお子さん、いらっしゃいますよね。

学校の学習は履修することが目的になっていますので、
決められたカリキュラムをこなさなければなりません。
ですから、たとえ授業の内容を理解していない生徒がいても、
個別に指導する時間はないし、
おいていかざるを得ないのが実情です。

知人の元教師という人の話ですが、
自分の担任のクラスの勉強の遅れた生徒に、
放課後個別指導をしたらその生徒たちの成績が上がったそうです。
そうすると褒められるどころか、ワンマンプレーをするなと、
同僚の先生たちから突き上げを食らったそうです。

つまり学校では勉強が遅れてしまったら、
よほど力があり周りを気にしない先生が担当でないと、
その時点で勉強はアウトです。

成績が極端に悪い生徒の特長は、
まず教科書の漢字がかなりの割合で読めません。
言葉の意味もよくわかっていません。
ですから、まずはここからやっていきます。
とりあえず中学校で習う漢字が読めて、
主な言葉の意味を理解する必要があります。

以下のような市販の問題集を購入し、
コンビニなどで1ページにつき5,6枚コピーして、
完全に覚えてしまうまで徹底的にやってみます。
その間はその他の教科の勉強はちょっとお休みします。



この本を1冊完璧に覚えてしまう頃、
「あれ?なんだか勉強が少しわかるようになってきたぞ。」
という感覚を覚えるはずです。
こうなったらしめたもの、次の段階に進みます。

<つづく>  

Posted by ひげの塾長 at 21:09Comments(0)勉強法

2015年10月23日

言っちゃえ!

秘密にしておこうと思ったんですが、言っちゃいます。詳細は明かせませんが、某所に国語の指導においては、ぴか一の塾があるらしいのです。どうやって知ったのかを明かすと相手にご迷惑がかかるので明かせません。その塾に近々国語の指導法を指南していただきに行ってきます。

その塾には、大手の塾に通っている生徒が、国語だけ習いに来るのだそうです。たとえ最初は2割程度しか取れない生徒も、最終的には8割9割とれるようになるのだそうです。もちろん本人のやる気が何より大切なのだそうですが。

ちょっとだけうかがった話から推測すると、やっぱり基礎基本を徹底して指導なさるのだそうで、今度そのやり方を具体的に教えていただきたいと思っています。話によると、とある教材会社と共同で新しい教材の発行を計画しておられるのだとか、とても期待しています。

塾業界での通説では、「国語は勉強しても成績は上がらない」です。ですから私の塾でも、国語は定期テストの前だけ限られた範囲の勉強しかさせていません。普段は、英数理社のみの指導です。

指導法をマスターできたら、TM学習センターでも国語専門クラスを開設しようかと思っています。


  

Posted by ひげの塾長 at 19:00Comments(0)勉強法

2015年10月21日

問題集をやる前に

よくこんな話を聞きます。自分の子どもの友達が、ある問題集をやったら、すごく成績が上がったので、うちの子にも買ってさせてみたんだけど、全く成績が上がらない。

結構多くの人が経験されているのではないかと思います。よその子に効果があって自分の子には効果がない問題集。それはそのお子さんのレベルにあっていない問題集なのです。

勉強において問題集は、野球でいうところの練習試合みたいなものです。たとえば強豪校のレギュラークラスの選手であれば練習試合という実践の中で試合勘が磨かれて、野球が上達する可能性も大いにあり得ます。しかし、キャッチボールもままならない選手がいくら練習試合に出たからと言って野球は上手にはなりません。

同じことが勉強にも言えます。教科書もろくに読めない状態で、いくら問題集をやったところで時間の無駄です。まずは問題文がちゃんと読めること、漢字が読めて語句の意味が分かって、問題の主旨が理解できなければ、どんな問題集も意味がありません。

成績がなかなか上がらない人は、すべての教科でまず教科書をしっかり読み込むことです。漢字が全部読めて、言葉の意味が全部わかった状態になって初めて問題集を解く意義が出てきます。

うちの子は勉強している割には成績が上がらないと思っている方は、試しに教科書を読ませ、語句の意味を尋ねてみてください。その原因がわかると思います。

特に中学生で英語の成績が悪い人、定期テストで50点以下の人は、教科書の英文の単語すべてに読み仮名と意味を書き込み、50回音読させてください。成績は劇的に上がります。

  

Posted by ひげの塾長 at 18:20Comments(0)勉強法

2015年10月16日

授業を邪魔する子

よく、「学校より先を勉強したら、退屈して学校の授業を邪魔するんじゃないか?」と心配されている方がいらっしゃるようですが、それはちょっと認識不足です。

小学校の教師を15年やりましたが、私は生徒に授業を邪魔されたことは一度もありません。それは、常に生徒が退屈しないように心掛けてきたからで、ほとんどの生徒が積極的に授業に参加してくれていました。すでにその内容を理解している子供もそうでない子供もです。

子供が授業を邪魔するのには2つの理由があります、1つは授業がつまらないことです。教科書に書いていることをだらだら説明して、それをノートに写すだけ、みたいな授業は、大人でも眠ってしまいます。子供ならなおさらです。そしてもう1つが、授業が全く分からない場合です。想像してみてください。何を言っているのか意味すら分からない授業を、小学生で45分、中学生で50分、耐えなければならないのです。邪魔の一つもしたくなるというものです。

少なくとも、すでにその授業で勉強する内容を知っているからと言って、授業を邪魔することはありません。何が言いたいかというと、お子さんがやる気があるのなら、学校で習っていようといまいと、どんどん先を勉強させても構わないということです。

これはこれまでたくさんの塾の生徒で実証済みです。  

Posted by ひげの塾長 at 20:00Comments(0)勉強法学習塾情報

2015年10月15日

無料セミナーのお知らせ

小学校に上がる前に身に付けさせておきたい学力についてのセミナーを開きます。
もちろん無料ですし、塾への勧誘、教材の販売など一切ありません。

安心してご参加ください。

https://www.facebook.com/events/553995198086705/553995204753371/

  

Posted by ひげの塾長 at 20:02Comments(0)勉強法学習塾情報

2015年10月01日

小学校に上がる前に、どこまでやっておけばいいか。

私が以前小学校の教師であったことはご存知の方も多いと思います。その経験から、小学校にあがった時点でどれくらいの学力があればいいのかについて書いてみます。

「えっ?勉強って、小学校に上がってから始めればいいんじゃないの?」と思っておられるところは今は少ないと思います。たいていのお子さんは、ある程度字が読めたり、数字の意味が分かった状態で入学されています。実際、入学するときにすべての持ち物に平仮名で自分の名前を書き込みますし、机には名前の書いたシールが貼ってあります。字が全く読めない状況であれば、すでに一歩出遅れることになります。

私の長い教育者としての経験から申しますと、将来国公立大学に進学するような子供はほぼ100%小学校1年生の時の成績はかなり良いはずです。また小学校を卒業するときに、あまり成績が良くない生徒は、よほどのことがない限り、それ以降の成績が上がることはほとんどありません。

つまり勝負は小学校にあるということです。それも一番最初の1年生で好スタートが切れれば、かなりの確率で学力の高い子供に成長します。ですから現在年長児のお子さんをお持ちのご家庭は、このことを頭の片隅に入れておいていただければと思います。

具体的にどこまでやっておけば良いかというと、まず平仮名カタカナ程度は読めること。できれば絵本程度の文章はスラスラ読めると、かなり良いスタートが切れます。友達から「ああこの子は頭がいいんだな。」と思わせる最も大きな要因は、本が上手に読めるということです。

算数に関しては、できれば一ケタの繰り上がり繰り下がりくらいの計算はできた方がいいですが、あまり無理せず、とりあえず100まで数えられるようにしておくべきでしょう。トモエの100玉そろばんというとても良い教具があります。これを使って数を数える練習をしておくとよいです。
http://www.tiotoss.jp/products/detail.php?product_id=3

最初に本がスラスラ読めて、数字にも強いとなると、周りもそしてお子さん自身が、自分は頭がいいと自信を持ちます。過剰な自信はいけませんが、この自信が学習意欲に直結しますので、小学校に上がる前の学習は本当に大切だと思います。

そんな指導は、なかなか家庭では難しい。仕事が忙しくて子供にゆっくり教える時間がないとおっしゃるところは、私のところで小学校に上がる前のお子さんをお預かりし、最低必要なことを指導する「小学校準備コース」を10月から始めます。すでに1名申し込みがあってます。指導は毎週金曜日に1回1時間、午後4時から5時まで。指導料は月額¥7,000です。もしご希望の方がいらっしゃいましたら、お電話ください。℡23-2696



  

Posted by ひげの塾長 at 10:03Comments(0)勉強法学習塾情報

2015年06月24日

メルマガ復活!

10年くらい前、「頑固親父の子育て奮闘記」というメルマガを発行していました。結構読者の方もいたんですけど、内容が子供の年齢に追いついたところで一応終わりました。

いつか続きを書こうと思いながら、とうとう書けずじまいでしたが、先日出席したあるセミナーで、メルマガの重要性を再認識し、再び発行することにいたしました。

今回は、お子さんがおられるところを対象に、勉強に関して悩んでおられる事をQ&A形式で書いてみたいと思っています。すでに第1号を発行しております。もちろん読者の方からの質問もお受けしておりますので、お子さんの勉強で悩んでおられるところは、ぜひ登録していただけるとありがたいです。

登録は下記からお願いします。



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Posted by ひげの塾長 at 19:47Comments(0)勉強法