2018年11月14日

新学年に上がるまでに何をするべきか・・・小学6年

小学校6年生は小学校最後の年で、

中学校に上がるにあたって、

とても大切な学年です。


小学校で学習する内容の復習を

しっかり行うことが大切です。

特に、国語と算数は、

小学校での学習がしっかり出来ていないと、

中学校での学習に支障が出ます。


復習で一番大切なのは国語。

少なくとも教科書に出てくる漢字の読み書きは、

出来るようになっておくべきです。

また、教科書に出てくる言葉で、

意味が分からない言葉があったら、

必ず調べておく必要があります。


次に算数ですが、

最低でも、計算問題は、

確実にできるようになっておくべきでしょう。

特に、分数や少数の計算は、

出来ない人の割合が高いようです。

計算の学習などを使って、

しっかり復習していてください。

理科、社会に関しては、

特に復習は必要ないと思いますが、

教科に対する興味・関心が、

中学での成績に直結しますので、

関連図書を読むなどして、

出来るだけ興味を持つようにしましょう。


最後に、英語に関してですが、

ローマ字をしっかり書けるようになっておいてください。

できれば、英語表記に近い、

ヘボン式のローマ字を勉強しておくと、

英語の勉強にとても役に立ちます。


TM学習センターでは、来年度から中学生の入塾が出来なくなります。

それに伴い、小学6年生の入塾も2学期いっぱいとなります。

中学校から入塾をとお考えになっているというところがありましたら、

2学期のうちにお問い合わせください。  

Posted by ひげの塾長 at 21:21Comments(0)勉強法

2018年11月08日

新学年に上がるまでに何をするべきか・・・小学1~5年

小学1年生から5年生までは、

その学年で勉強した内容を、しっかり定着させることが必要です。


国語では、教科書に出てくる漢字を、

すべて読み書きできるようにします。

また言葉も、わからない言葉があったら辞書で調べておきます。

さらに教科書の全文をすらすら読めるように読み込みます。

これを自分でやるのは、よほど意志が強くないとできません。

出来れば親御さんが協力して、確認してあげると良いでしょう。

また、教科書準拠の問題集も市販されていますので、

それを利用して復習するのも良いでしょう。


算数も、教科書に出てくる問題をすべてできるようにしておきます。

特に計算は確実に速くできるように訓練することが大切です。

学校で配布される計算の学習などを利用するのがベストです。

算数は、3年、5年が鬼門です。

前学年より格段に内容が難しくなります。

この学年は特に復習を頑張りましょう。


その他の教科は、特に復習する必要はありませんが、

理科や社会に興味が持てるように、

関連した本などを読むことをおすすめします。

学習漫画なども利用すると、流れがわかって良いかもしれません。


最後に、英語はまずネイティブの正しい発音を耳に入れるのが大切です。

市販のCD教材などを利用して、

正しい発音をたくさん聴くようにしたいものです。


もちろんこれを全部家庭でやるのは大変です。

そういう時は、塾を頼ってください。

TM学習センターでは、あらゆるレベルのお子さんに対応できるように、

色々な教材を準備して、お待ちしています。  

Posted by ひげの塾長 at 20:04Comments(0)勉強法

2018年11月05日

新学年に上がるまでに何をするべきか・・・年長児その3

小学校に上がる前のお子さんに必要な勉強は、

その前提として、おうちの人と一緒が望ましいです。

どんなに好奇心の旺盛なお子さんでも、

教材を与えっぱなしで一人で勉強はできません。

やっぱり最初はおうちの人、できればお母さんと一緒に、

勉強するのが理想的です。


お風呂にひらがな表を貼っておき、

一緒にお風呂に入りながらクイズ形式で字を覚えさせたり、

お母さんの指を数えさせたり、

お母さんと触れ合いながらする勉強は、

他のどんな勉強法より効果抜群です。

そして寝るときは、お母さんの読み聞かせで、

童話などを読んで聞かせると、

語彙力が高まり、国語の力が飛躍的に伸びます。


夫婦共働きで、子供とそんなに接する時間が取れない

とおっしゃるところでも、

1日5分でも良いのでお子さんと触れ合いながら、

知的な活動をすることをおすすめします。


小学校に上がる前に、ひらがなカタカナが読めて、

数字を10まで数えることができて、

そして、言葉をたくさん知っていれば、

小学校でのスタートが、

とてもスムーズに行くことは間違いありません。


それでも不安なお母さんのために、

TM学習センターでは、小学校準備コースを設けています。

忙しいおうちの方に代わって、

お子さんに必要な学力を、

楽しく身に付けさせます。

是非、お問い合わせください。  

Posted by ひげの塾長 at 19:03Comments(0)勉強法

2018年11月01日

新学年に上がるまでに何をするべきか・・・年長児その2

小学校に上がるまでに身に付けておいた方が良いもの、

それは第一に、ひらがなカタカナを読めるようにしておくことです。

もちろん小学校でも教えてくれるはずですが、

周りのお子さんの大半が読める状態で入学してきますから、

必然的に読めるのが当たり前の状況で授業は進みます。


できれば、ある程度の文章を上手に音読できると力を付けておくと、

良い小学校生活をスタートさせることができるでしょう。

学校で一番最初に学力を判断させるのが音読です。

音読がうまいとクラスでも一目おかれます。

そうすると周りの目もそうなりますし、

本人も自信がつきます。

自信があると学力の伸びも良くなります。


そしてもう1つは数字です。

最低でも10までは数えられるようになっておきましょう。

それもただ数えられればいいというものでなく、

10と言う数の概念がわかっていないと使えません。

そろばんや100玉そろばんで、数を入れながら、

数える練習などをやっておくと、

自然と数字に強くなります。

計算などを先行学習させる必要はありませんが、

もし出来れば10の補数(1と9、2と8など)は

即答できるようになっておくと後々役に立ちます。


次回、具体的にどんな勉強をどんなふうにやればいいのかを書いてみたいと思います。  

Posted by ひげの塾長 at 19:50Comments(0)勉強法学習塾情報

2018年10月31日

新学年に上がるまでに何をするべきか・・・年長児その1

今年度になって、7か月が過ぎました。

残すところ、あと5ヶ月です。

新年度を迎えるにあたって、

それぞれの学年で、何をすればよいか、

学年ごとに書いてみたいと思います。


最初は、年長児です。

5か月後には、小学校が待っていますが、

準備はお済でしょうか?

準備って、勉強は小学校に上がってからすればいいんじゃないの?

って本気で思っておられたら、

それは大きな間違いです。

私は小学校にいたとき、

1年生だけ担任したことがありません。

よって詳しいことはわかりませんが、

近くで見ていて、

まず先生方も、ある程度字が読めることを前提に、

準備を進められます。

大抵机には、その子の名前がひらがなで書いてあります。

まだ習ってもいない字で書いてあるのです。

その他にも、全く何も知らない状態で小学校に上がったら、

結構大変なことになります。

そして間違いなく、

自分は勉強ができないのだと自信を失ってしまいます。

ですから、ある程度の学力は身に付けて行かなければ、

お子さんが苦労することになります。

では、何をどれだけやればいいのか、

それは次回、詳しく書いてみます。  

Posted by ひげの塾長 at 21:35Comments(0)勉強法学習塾情報

2018年10月11日

のび太君

のび太君と言っても、あのドラえもんに出てくる少年とは違います。

私が言うのび太君とは、

びっくりするほど成績が伸びた生徒のことです。

今、私が指導している生徒に、

入塾した時は偏差値50代前半だった生徒が、

約1年半で偏差値70前後まで伸びてきた生徒がいます。

よほど付きっきりで勉強を教えたと思われるでしょうが、

そうではなく、直接勉強を教えたのはほとんどなく、

勉強のほとんどはその生徒が自力でやっています。


それなら塾に行かなくても自宅でやっても良かったんじゃない?

と思われるでしょう。

でもそこが違うんです。

塾の役割は、勉強を教えることだけではありません。

今、何をすべきか判断してあげること。

実は、これが最も大切で最も難しい事なのです。


例えば病気をして病院に行き、薬をもらったら治ったとします。

その薬は、普通に薬局で売っているような薬だったとします。

それなら最初から病院なんかには行かないで、

薬局に行って自分で薬を買えばよかったと思うかもしれません。

でも、その薬を飲むことをお医者さんが判断しなければ、

自分で勝手に適当な薬を飲んでいたのでは、

治る病気も治りません。


これと同じように、

塾の仕事で最も大切なのは、

その生徒に、今何をどれくらいするべきなのかを判断することと、

ドンナ状況にも対応できるだけの教材を準備することです。


しかしながら、

どんなに優れた教材を準備しても、

どんなに適切な計画を立ててあげても、

それに従ってくれなければ効果はありません。


まるでお医者さんの言う事を全く聞かずに、

病状を悪化させるようなもんですからね。  

Posted by ひげの塾長 at 21:19Comments(0)勉強法

2018年08月06日

正しいこと

学説もいろんなのがあって、

例えば、糖質制限が体に良いとする説もあれば、

体に悪いという説もあります。

そんな数ある学説を比較検討して、

これはどう考えても正しいというものを

名前は忘れましたが、なんとか説とかなんとか理論とかいうらしいです。


体に良い食品という観点からは、

ナッツ類はどの論文を見ても体に良いそうですし、

そう言う食品がいくつか挙げられていましたが失念しました。


何が言いたいかというと、学習・勉強に関しても諸説ありますが、

大多数の人が正しいと言っているものが存在します。

その一つが、勉強を強制しても効果は上がらない。または上がりにくい。

という事です。


小学校の教師を15年、そして学習塾を始めて今年で21年目。

35年以上も、勉強を強制しないことを信念としてきました。

これは自分の子供にもそうしてきましたし、

これからもそうするつもりです。


強制しなくても、

環境を整えてあげて、

適切な教材を準備して、

適切な助言をしてあげれば、

子どもは嬉々として勉強に取り組みます。

前も書きましたが、うちの塾生は一所懸命勉強はしていますが、

基本、にこにこしています。

苦しいはずの勉強を、

まるでスポーツをやっているかのように、

楽しんでやっています。


特に夏休みは、

小学校の低学年の生徒も、

1日、4時間5時間勉強していきます。

それは何より、強制された勉強ではなく、

自分で決めて、自分の意思でやっている勉強だからです。

プラス勉強をさせるプロが指導しているからだと思っています。


医師が、患者の様子を見て診察をして、

適切な処方をするように、

我々は、生徒の様子を見て、

適切な教材を与え、助言をします。

勉強は教えられるよりも、

自分でやった方が確実に身につくものです。


今日も、4つの教室がほぼ満席。

老体にムチ打って頑張ります。  

Posted by ひげの塾長 at 21:07Comments(0)勉強法学習塾情報

2018年06月19日

やっぱり基礎が大事

今年から塾長クラブなるものを始めました。

4月から始めて3か月弱。

ほとんど勉強を教えたことはありません。

やったことはひたすら基礎基本の徹底です。

計算問題を正確に速くやること。

英単語の意味がわかること。

漢字が読めること。

理科、社会の重要語句の意味がわかること。

これだけを徹底してやらせました。


その結果、塾長クラブを一番熱心に支持通りやった中3の生徒は、

塾長クラブでの勉強もしつつ、

期末テスト対策の勉強だけをやったわけでもないのに、

5教科の平均が95点を超えるという過去最高点をたたき出しました。

はっきり言って、以前は平均8割がやっとという状況からの大躍進です。

そして基本ができると、

短い勉強時間でもしっかり成果が出ることを証明してくれました。


基本ができたら、あとはどんどん積み重ねるだけです。

志望校合格に向けて、一直線です。  

Posted by ひげの塾長 at 20:35Comments(0)勉強法

2018年05月29日

定期テストの成績を上げる秘策

7,8年ほど前、

学校の成績が最初200人中10番くらいだったのが、

だんだん落ちてきて50番になってしまったといって、

中学2年生の生徒が入ってきました。


もちろんもともと頭の良い生徒で、

勉強の仕方さえ分かれば、元に戻ることは十分可能でしたので、

ある定期テスト対策の秘策を彼にもやらせてみました。

決して難しい事ではありませんが、

非情に面倒で地道な勉強が必要な内容です。


その方法とは、学校でもらう副教材(ワーク的なもの)の

試験の範囲分を、4部コピーしてやるだけです。

もともとの教材と合わせて、同じところを5回やることになります。

自分の本をコピーして自分でやることは著作権の問題も大丈夫だと思われます。


勉強は同じ問題を出来るまで覚えるまで繰り返してやるというのが、

もっとも効率的な勉強法でもあります。

まして5回もやれば、定期テスト対策としては十分です。

しかして、彼はどうなったかというと、

50番から一気に2番まで上がり、

その調子でよい成績をキープし、熊本県でも有数の高校に進学し、

そして誰もが知っている有名な国立大学に現役で合格していきました。

彼の話では、最初にやった勉強方法がとても役に立ったそうです。

誰もがやってうまく行く方法ではありませんが、

参考にしていただければ幸いです。  

Posted by ひげの塾長 at 21:32Comments(0)勉強法

2018年05月28日

天才を創る

私がいつも読んでいるブログにこんな記事がありました。

周りから天才と呼ばれ、現在東大関係の研究員をしているという人の話。

この人が小さいころ、物心がつくとすぐにお父さん、お母さんに、

「あれはなに?」

「それはどうして?」

と何かにつけ質問をしていたそうです。

それに対してその子の親御さんは、

わかる事は答え、わからないことは調べてくれて、

どんなことにも丁寧に答えてくれていたそうです。

その子は、自分で文字が読めるようになったら、

疑問に思う事はすぐに調べたり聞いたりして、知識を増やしていったと言います。


天才と呼ばれる人たちに小さいころの話を聞くと、

多かれ少なかれ、この人と同じような幼少期をおくっているそうです。


ちなみにうちの場合も、子供に質問をされたら、

どんな小さなことでも、調べてでも答えていました。

当時はまだインターネットがそれほど普及しておらず、

結構苦労して調べたことをなんとなく覚えています。

家内が、お父さん(私)は、子供たちに質問をされると、

「負けんぞ!絶対答えてやる。」と言って、

必死で調べてましたねえ。

とよく言います。

それは間違っていなかったんだなあと

今日はつくづく思いました。


そのブログには、こんなことも書いてありました。

子供の質問に答えたことが、たとえ間違っていても問題はない。

親が一所懸命に答えてくれたという経験が、

親の愛情を感じられる貴重な経験になるのだそうです。

うちの子は、もう成人して、いろいろ尋ねることは少なくなりましたが、

今は、生徒さんたちにいろいろな質問を受ける立場になりました。

そして相変わらず、

「負けんぞ!絶対答えてやる。」といって、

今はキーボードをパチパチ叩いています。  

Posted by ひげの塾長 at 18:04Comments(0)勉強法子育て論

2018年05月23日

わかるという事

数学の問題があったとします。

結果的には、正解か不正解の2種類しかありません。

しかし、正解の中にも完全に理屈まで理解して正解しているのもあれば、

なんとなく以前解いたことがあってそれを覚えていたというのもあるでしょう。

また、なんかやってるううちに正解してしまったという場合もあるとおもいます。


不正解にも段階があります。

まったく意味さえ分からない。

意味は分かるけど解き方はわからない。

あとちょっとでわかりそうなんだけど。

わかったんだけど計算間違い(笑)


毎日コツコツ勉強していると、間違いは間違いだけどだんだんレベルが上がってきます。

そしてある一線を超えると、これまで間違っていた問題が、

嘘のように正解になってきます。


これまでたくさんの生徒を教えてきて、

この一線を超える瞬間をたくさん見てきました。

その時の生徒の顔は、

まるで悟りを開いた僧のように、

キラキラと目を輝かせます。


今年も今の段階で数名が、

その一線を超えようとしています。

非常に楽しみです。  

Posted by ひげの塾長 at 20:06Comments(0)勉強法

2018年02月12日

参考書・問題集の選び方

受験生を患者に例えるなら、

参考書・問題集は薬という事になります。

この薬は隣の人に効いたから、自分にも効く、

なんて思わないでしょう?


それと同じで、参考書・問題集も自分にあっていなければ、

何の効果もないばかりか、害にさえなります。

これも薬と同じですね。


では、どんな参考書・問題集を選べばいいのか。

どんなものが自分に合っているのか。

てっとり早いのは、私どものような塾に行って、

選んでもらうというのが一番いいのですが、

自分で何とかしたい。

お医者さんに行かずに、自分で薬局に行って薬を選んで治したい。

みたいな(笑)

そんな時には、いくつかの点に注意して選ぶと良いです。


1つは、昔からある参考書・問題集から選ぶことです。

良いものが長く使われ続けています。

最近できたもの、見栄えがいいものなどは避けたほうが無難です。

そしてもう1つ、これが最も大切なのですが、

現在の力で、半分以上の問題が解けること、

できれば8割くらいは解ける、自分にとって易しいものを選びます。


まず、わからない問題ばかり出てくるものは意欲もわきませんし、

力もつきません。

勉強もスポーツと同じで、出来ることからこつこつと

少しずつレベルを上げていくのが効率的です。


公立高校後期受験まで1ヶ月を切りました。

最後のひと踏ん張り、頑張ろうと思っている皆さん、

是非参考になさってください。  

Posted by ひげの塾長 at 18:37Comments(0)勉強法

2017年10月26日

全国高校入試問題「過去問クラブ」受講生募集

高校入試の仕上げの時期になってきました。

入試対策でまとめの教材として一番良いのは過去問です。

TM学習センターでは、最新のものから過去10年前のものまで、

全都道府県の高校入試過去問のほとんど(一部未公開)をそろえています。

塾に行ってない人、またはほかの塾に行ってる人も、

TM学習センターの「過去問クラブ」に参加しませんか?

郵便による通信指導です。


沖縄からスタートして、週に1都道府県の問題を課題として郵送します。

クラブ生は、それぞれの家庭で実施し、

解答を返信用封筒に入れて返送します。

センターで採点し、解答と次の週の課題を同封して発送します。

入試まで、18週、西日本の府県の問題は制覇できます。

第1回課題発送はは11月6日(月)です。

受講料は、郵送料込の¥18,000(1回¥1,000)

詳細をお聞きになりたい方はメールでお問い合わせください。

tmtanaka1959@gmail.com

写真は今年度の熊本県数学の問題です。





  

Posted by ひげの塾長 at 21:10Comments(0)勉強法

2017年09月26日

受験算数について

自分の子供の学習指導について、ほぼ満足する結果が出ていますが、1つだけ後悔していることがあります。それは上の子には受験算数をさせなかったことです。

中学は地元の中学に行かせようと思っていたので、中学受験は考えておらず、4年生で小学校の内容が終了したら、引き続き中学校の内容に進ませました。下の子の時には、小学校の生徒を対象に算数特別コースを設置して受験算数を指導しました。

ですから高校に入ってから、上の子はほかの教科に比べて数学が苦手で、下の子は、他の教科に比べて数学が得意でした。

改めて受験算数を指導してみて、合点がいくのが、これは高校の数学の基本になっているものが多いということです。中学数学になれば、あまり考えなくても覚えている公式に当てはめたり決まった手順に沿って答えを導き出せばよいのでそう難しくはないのですが、高校の数学となるとその基本的な内容・仕組を理解していなければ、応用が効かなくなります。それゆえ受験算数に取り組んだ生徒は、高校になってからの数学の伸びが違うのではないかと推測します。

受験算数では、高校で習う等差数列が当たり前のように出てきますし、確率の問題も樹形図では解けないよな問題が出てきます。高校数学をやっていればすぐ解ける問題ですが、それを公式を使わないで解かなければならず、よほどその仕組がわかっていなければ解けないようになっています。これをやっておけば将来役に立つのは明白です。

自分も小学生の時、塾で受験算数に取り組んでいました。最近またその問題に取り組んでいますが、頭にちょうど油をさしたように動きが良くなるような気がします。

来年度から、受験算数教室を「初級コース」と「応用コース」に分け、授業と演習の指導を行います。各コース定員4名で、現在初級コースに1名、応用コースに2名の予約が入っています。

学年は問いませんが、一応小学校で習う算数の内容を終了している生徒さんが対象になります。興味があられるところは是非お問い合わせください。

  

Posted by ひげの塾長 at 20:04Comments(0)勉強法

2017年06月07日

受験算数について

来年、県外の超難関中学を受験する生徒がいるので、

その質問を受けているのですが、

流石に難関中学レベルの受験算数問題は、チョーが付くほど難しいですね。

中学入学以来、すっかり数学脳になってしまっているわが身にとって、

算数の難問は頭にこたえます。


しかしながら、これらの問題をやっているうちにあることに気が付きました。

これは高校数学の考え方にちかいということです。

中学数学は基本がわかっていれば、おおよその問題は解けますが、

高校数学では、基本がわかった上に想像力が必要で、

特に難関大学を受験するには、あと一歩の発想力が必要不可欠になります。

この力を受験算数では身に付けさせようとしているのだと感じました。


センターでは、受験しない人でも希望があれば受験算数を指導しています。

条件は、6年生の算数が終了していること。

現在、4年生以上7名が参加しています。

あとその予備軍(6年生まで終わったら参加したいと希望している人)が3名。

このごろは僕の縮みかけた脳が、悲鳴を上げています(笑)  

Posted by ひげの塾長 at 18:30Comments(0)勉強法

2017年02月27日

中学生の勉強法講座をやります

日時 3月12日(日) 午前11時~1時間程度
場所 天草市民センター 第3会議室
内容 「中学生の勉強法」
参加費 無料

中学生になると小学校の時までとは勉強に対する取り組み方が変わってきます。
それはほとんどの生徒が高校受験を体験するからです。
ですから中学校での勉強の大半は、受験を目指して行われます。

そこで今回は中学校で行われる3種類のテストと
その結果の見方や対応の仕方などを詳しくお話ししたいと思います。
またそれぞれのテストに対応する勉強の仕方も合わせてお話しします。

例えば、成績を上げるための勉強の仕方と受験に合格する勉強の仕方は違います。
そのどちらも大切であり、いつどのような勉強をすればよいか、
知っているか知らないかとでは、
実際の受験に大きな差がついてしまいます。

一応対象は新中学1年生の保護者の方ですが、
その他の学年の保護者の方でも参加可能です。
資料などの準備がありますので、
参加ご希望の方は、メールか電話でお申し込みください。

https://www.facebook.com/events/614945168698698/
  

Posted by ひげの塾長 at 18:28Comments(0)勉強法学習塾情報

2017年01月27日

素直が一番

先刻生徒が勉強している様子を見て回っていたら、

ある生徒が理科の問題を解いていました。

物理分野のところでしたが、その生徒は私が教えたやり方で解いていました。

こういう生徒は伸びます。


以前何度教えても学校で習ったやり方でやろうとする生徒がいました。

3年生に上がった時の成績はその生徒と同じくらいでしたが、

今回の3学期の実力テストでは、明らかに差がつきました。


学年がちょっと違いますので比べるのに無理はありますが、

やっぱり素直に助言を聞く生徒の方が成績は上がるようです。


仕事もそうですが、指導してもらう人の教えに素直にしたがう者の方が

何にしても上達は速いのではないでしょうか?

まあたくさんの人に指導してもらう場合は、

誰の言うことに従った方が良いか見極める力も必要ですね。  

Posted by ひげの塾長 at 21:46Comments(0)勉強法学習塾情報

2017年01月12日

中学の準備

年も明け、今年度もあと2か月半を残すのみとなりました。
新学期より中学生になられる方をお持ちの保護者の方は、
さぞかし不安に思われているのではないでしょうか?

中学校に入る前に是非やっておきたいことは、
次の3つだけです。

1 国語の教科書がすらすら読めること。
2 小学校で学習する計算を確実にできるようになっておくこと。
3 ローマ字をすらすら書けること。

これだけがしっかりできれば、とりあえず中学校にい入って困ることはありません。
そして勉強が得意な人は、中学校1年生の1学期に習う程度の内容は、
予習しておくとよいでしょう。

TM学習センターの6年生は、すでに中2までの勉強が終わった人(中3の途中)をはじめ、
ほとんどの人が中学校の勉強を始めています。

もし現在小学校6年生で、これまでの復習をしっかりしたい、
中学校の勉強を先取りしたいという人がいらっしゃいましたら、
是非お問い合わせください。
23-2696 tmtanaka1959@gmail.com
までお願いします。

  

Posted by ひげの塾長 at 16:47Comments(0)勉強法

2016年07月08日

伸びる生徒

最近入塾したある生徒が、

「テストで間違ったところを勉強しなおしていいですか?」

と言ってきました。

うちは、週の必修課題が終わったら、あとは自分の課題を見つけてやっていいことになっていますので、

もちろん許可しました。


その生徒は、塾の必修課題をやる時でも、正解した問題はほっておき、間違えた問題を繰り返してやったり、質問したりしています。

もちろんこの勉強のやり方は、日頃私たちが言っていることなのですが、

これがなかなかできない生徒が多く、間違えてもいい加減に対処している生徒も少なくありません。


過去、飛躍的に成績が上がった生徒というのは、もれなく間違えた問題を大切にする生徒たちでした。

この生徒さんも、近い将来、大幅に成績を上げることは間違いないでしょう。  

Posted by ひげの塾長 at 21:47Comments(0)勉強法学習塾情報

2016年06月03日

失敗する勉強法のパターン

大人も子供もみーんな多かれ少なかれ勉強してきました。
それなのに、

正しい勉強の仕方って意外と知られていません。

野球に置き換えるとわかりやすいんですが、
プロ野球級の実力を持った選手と、
キャッチボールもまともにできない選手が、
同じメニューの練習をしても効果がないのと同じで、
理解度も能力も全く違う友達と同じやり方をしても、
それでは効果が出ないはずです。

つまり、失敗する勉強法の第1番は、
「人のまねをする」
です。

友達が効果があると言っていた問題集をやってみたんだけど。
友達が朝早く起きて勉強してるので、僕もやってみた。
などなど。

問題集は、自分のレベルにあっていなければ、
何の効果もありません。

勉強の習慣は、人それぞれ違います。
自分にあったペース、パターンというものがあります。

自分にあった問題集、勉強のやり方は、
自分で探すしかありません。

しかし、助言ができる人もいないわけではありません。
その道のプロと呼ばれる人なら、
適切な助言を与えてくれるでしょう。

その道のプロ。



「はーい。」(笑)
  

Posted by ひげの塾長 at 20:16Comments(0)勉強法