2013年08月26日

成績が上がる仕組み・・・2

成績が上がる、すなわち問題に正解できるということですが、では、問題に正解するためには、どうすれば良いかということになります。

学校のテストや高校や大学の受験問題に正解するためには、正解するための知識と問題を解くための技術が必要になります。これを段階的に身につけていくことが問題に正解するすなわち成績を上げる唯一の方位です。

教科によって多少違いはありますが、要は最初に基本を身に付け、基本を使って応用する技術を習得するということになります。勉強すれども成績が上がらないと悩んでいる人の多くは、基本を飛ばして、応用力だけを身に付けようとしているように思います。

例えば、英語なら単語、数学なら計算、理科・社会なら基本語句の意味をまず完璧に覚えたりできたりすることから始めなければなりません。はっきり言って、これだけを完全にできるようになれば、天草の高校ならどこでも合格できます。あえて難しい問題集などやる必要はありません。

TM学習センターでは、最初に学力をチェックして、基本ができていないところを徹底的にやり直させています。学校ではトップクラスの成績でも単語の理解が十分でない場合が多く、センターでは、ほぼ全員に英単語の練習を必修課題としています。B4サイズの紙、裏表にびっしり英単語と意味と品詞名を書かせています。数学も基本問題集を3、4回繰り返してやらせています。理科社会も基本語句問題集を飽きるほどくり返しやらせています。国語はこれまでほとんど何もやってきませんでしたが、最近語彙を増やす練習を始めさせました。あとは個人のレベルに応じて、繰り返す回数と取り組む課題の難易度をかえています。

次回は、入塾時は学年50位くらいだった生徒が、熊本最難関高校に合格するまでの指導の過程を詳しく書いてみたいと思っています。  

Posted by ひげの塾長 at 17:55Comments(2)勉強法

2013年08月23日

成績が上がる仕組み・・・1

まず成績とは何かと考えてみますと、中学校においては、学校で行われるテストの結果と考えて良いと思います。では学校で行われるテストには、どんなものがあるかと言うと、短い範囲の近々に学習した内容に限定して行う定期テストとそれまで学習した内容全般を出題範囲とする実力テスト(熊本県の中3は共通テストも)があります。

この中で定期テストは学校が評定する成績に関係があり、実力(共通)テストは、入試に直結する成績ということになります。ですから高校入試を睨んだ勉強をするには、定期テストではなく実力テストの成績を重視するべきです。

定期テストの勉強の仕方については、これまで何度か書いてきました。要は出題範囲の問題をくり返し、何度もやれば良いです。うちの塾では4回を目標にやらせています。

問題は実力テストの成績を上げる方法です。よく聞く話が、「定期テストの成績はいいんだけれど、実力テストは悪いんだよねえ。」という話です。これはあまりよくない傾向で、こういう生徒さんが往々にして受験を失敗する可能性が高いです。

実力テストではそれまでに身に付いた総合的な学力が問われますので、それ相応の勉強の仕方があります。次回、私の塾で行って実績を上げている勉強の方法を例に挙げ、成績が上がっていく仕組みを書いてみたいと思います。  

Posted by ひげの塾長 at 19:58Comments(0)勉強法

2013年08月20日

やっぱり

8月の初旬に模試を実施しました。
誰もが一度は聞いたことのある有名な業者の模試です。

第1回を5月に実施し、8月のは2回目でした。
結果、偏差値が平均6も上がっていました。

今年は、私がかねてから考えていた、
もっとも効率的な勉強法を実際に開始した年でした。

難しいことではありません、基礎基本の徹底反復練習です。
ただ、やれといっても、これがなかなか難しく、
どうやったら生徒が飽きずに反復練習ができるかを、
いろいろな工夫をして実施しました。

例を挙げると英語ですが、まず教室に入ったら、
B4の紙の表裏に、びっしり単語を書いていきます。
単語、品詞名、意味をひたすら書いていくのです。

最初は裏表書くのに1時間近くかかっていた生徒たちも、
最近では早い子になると20分くらいで書き上げるようになりました。
ほとんどの生徒が30分前後で書きあげるようになりました。

たったこれだけのことを継続実施しただけで、
英語の平均偏差値は58から66、なんと8つも上がっていました。
もちろん文法も1冊の問題集を3、4回くり返しやらせました。

ただ、あまりの激上がりにテストの信憑性を疑う気持ちもあります。
ですから8月31日に、もう一度模擬テストを実施します。
その結果を見て、判断しようと思っています。  

Posted by ひげの塾長 at 14:56Comments(0)学習塾情報

2013年08月12日

国府高校の学校説明会

8月10日(土)の午後2時より、TM学習センターにおいて熊本の私立国府高校の学校説明会が行われました。以下はその報告書です。

学習指導について
・昨年度卒業した生徒たちをモデルケースとして、GLS予備校校長の原田先生方が提唱されている「学習の作法」にのっとった指導を実施。国公立大学10名合格という画期的な実績をあげる。
・現1年生より「学習の作法」を取り入れた指導を本格的に実施。3年後の結果が大いに期待できる。
・GLS予備校の原田校長先生を特別講師として招聘し、進学クラス1学年20名弱のひとりひとりの指導計画をたててもらっている。原田先生は一人で全教科の指導ができられる。それもすべて東大受験生を指導できるレベルなので、生徒の学力を総合的に判断して進学指導が行われる。また教職員の先生方が、学習の作法の考え方に賛同し、研鑽を深めておられる。

奨学生制度について
・正答率8割前後で、最上のS奨学生に合格できる可能性が高い。
・S奨学生においては、入学金・授業料などは免除、光熱費、PTA費など月額¥3500程度のみ必要。寮費についても半額程度免除で2万数千円程度。更に成績優秀者にはさらなる免除も検討する。また真面目に取り組んでくれていれば、よほどのことがない限り奨学生の特典が解除されることはない。
・塾推薦制度を検討している。

寮生活について
・食事は苦情が出たことはない。二人部屋で、進学クラスのものは同室、同じエリアに配置。

<私の感想>
私自身の息子をこの夏休みGLS予備校の東京校舎に通わせていただいて原田先生の指導を受けさせている。国府高校の進学コースに行けば、その原田先生に直接指導を受けられるばかりでなく、指導計画も立ててもらえる。これがどれだけありがたいことか、お分かりだろうか。おそらく今後国府高校は進学実績をどんどん伸ばしていくだろうと予想できる。そうなると奨学生の条件も今より厳しくなることが予想される。よって今がチャンスだと思う。もう一つ、私が国府高校を押す理由が、現在の校長先生である。もと公立高校の校長先生だが、ありがちなお飾りの校長ではなく、自ら陣頭指揮をして、学校の進学実績向上に心血を注いでおられる。少し前、お話を伺う機会があったが、とても熱い方で信頼できると思う。

  

Posted by ひげの塾長 at 19:03Comments(0)受験情報

2013年08月08日

勉強するテクニック

昨日さんまさんの「ほんまでっかTV」でおぎママこと尾木直樹先生が、教材はいっぺんに渡すより、細切れに渡したほうが、子供はたくさん勉強するという話をされていました。

これは全くその通りで、生徒に通年の分厚い問題集を最初に渡すと、それだけでやる気をなくす生徒がかなりいます。ですからTM学習センターでは、問題集をいっぺんに渡すのではなく、1週間でやる分だけを渡したり、単元ごとに分かれている問題集を使ったり、いろいろ工夫をしています。

現在中3には、1日8時間塾を開けています。現在24名の生徒がいますが、約その半数は午後2時に来て10時までみっちり勉強しています。その他の生徒も、大体4時には来て勉強しています。最近は10時前に帰る生徒がいなくなり、最後まで活気のある教室になっています。

このブログをお読みの、中学生の保護者の皆さん。自分の子供があまり勉強をしないとお悩みなら、是非問題集を単元ごとに切り分けて与えてみてください。それまでよりは意欲的に勉強すること間違いなしです。  

Posted by ひげの塾長 at 19:48Comments(0)勉強法

2013年08月06日

負けた!

日曜の9時からは、半沢直樹が面白いです。
彼の口癖に「倍返しだ。」というのがあります。

私がみんなに公言しているモットーは、
「恩は2倍に、恨みは3倍に。」です。
もっとも人に言うだけで、恨みを返したことは・・・多分ありませんが(笑)

3倍だから、私のほうが勝ってると思っていたら、
先回の話で「10倍返し」という言葉が出てきました。

負けた!・・・と思いました。
  

Posted by ひげの塾長 at 18:08Comments(0)つぶやき&ぼやき

2013年08月03日

TM学習センターの模擬テスト

センターでは昨年度まで、志望校合格率判定をするのに、業者さんの模擬テストを利用していました。ですからもちろん費用がかかります。うちでは1回¥3、800いただいておりました。

しかし、今年度からの方針として、月々の指導料と年2回の教材費、入塾金、それ以外には費用が掛からないようにしようと考えました。

昨年度までも、夏期講習費、冬期講習費など長期休業中の特別指導料はは頂いておりませんでした。

そこで今年の模擬テストは、その業者さんの模試の過去問題集を購入し、それを使って私が偏差値を出し、志望校の合格率を出すことにしました。さらに学習計画も乱さないように、休日に行い、費用も一切かからないようにしました。

おまけに夏休みに実施する模試では、激励会も兼ねてちょっと豪華な昼食も用意しました。

これからもみなさんに喜んでいただけえるような地域一番塾を目指して、頑張っていきたいと思っています。

  

Posted by ひげの塾長 at 11:15Comments(2)学習塾情報

2013年08月01日

TM学習センターQ&A

TM学習センターについて、もうちょっと知りたいというご要望にお答えして、みなさんが聞きたいこと、疑問に思われれていることなどをQ&A形式でまとめてみました。

Q1 TM学習センターのTMって何?

TMはTanaka Methodの略で「田中式」という意味です。つまり何処の学習塾とも違う私独自の指導法で指導している塾という意味です。

Q2 TM学習センター(以下センター)は、どのような学習形式ですか?

自立型の個別指導形式で、一人ひとりが自分のペースで学習を進めながら、わからないところを指導者に質問するという学習形式です。私は教育に携わって30年以上経ちますが、このやり方が最も効率的で受験勉強に適した学習形式だと確信しております。

Q3 センターの主な教材はどんなものですか?

メインの教材はSelfeeといって問題集・参考書にすると500冊以上に相当するデータベース教材です。パソコンを使って、単元別はもちろん、レベル別、教科書のページ指定などで問題を出すことができます。また各問題にはバーコードがついていて、それぞれに再プリント、類題、応用問題が自由に出せるようになっています。さらにこれを補充するかたちで、厳選された塾専用教材を使っています。

Q4 センターでの募集学年は?

正式な募集は小中学生です。ただこれまで下は3歳から上は高校2年生までお預かりしたことがあります。現在高校生は受け付けられませんが幼稚園児。保育園児の方はご相談にのっています。近々小学校に上がる直前のお子さんを対象に「小学校準備コース」を設置する予定です。ここでは小学校に上がるまでに必要な学力を身につけさせるような指導を行います。具体的には、ひらがな・カタカナの読み書きと数の数え方、簡単な計算などを指導します。

Q5 志望校が熊本高校ですが、そういう難関高校の受験指導はしていますか?

はい、これまでに熊本高校に4名、済々黌高校に3名の合格者が出ています。その他、久留米附設高校、青雲高校、文徳高校東大医進コースなどにも多数合格者を出しています。また当然ながら、天草高校や天草工業高校、苓明高校などにも毎年のように合格者を出しています。センターではまったく個別の学習内容なので、いろいろなレベルの志望校の生徒さんが、一緒に机を並べて勉強しています。

Q6 学習コースについて教えてください。

どのコースも月~金までの午後4時~10時までの間で指導を行っています。小学生は週に2日、1日2時間の学習で、おもに国語と算数を勉強します。ただし6年生になると1日何時間でも勉強して良いコースや週に3~5日来て勉強するコースなども選択できるようになります。中学生は3日コースと5日コースがあります。学習時間はフリーです。1日最高6時間勉強できます。また夏休みは特別時間割になり、小学生は午後2時~8時までの間で、中1、2年生は午後4時~10時の間で、中3は、午後2時~10時まの間で勉強できます。

Q7 指導料について教えてください。

正規のコースとしては、小学生が15000円、中学1、2年生3日コースが18000円、中学3年3日コースが21000円、中学3年5日コースが28000円です。この他にも各個人のご要望に応じたコースを設定することもあります。(例 中学1、2年生5日コース24000円など)
また、4月と9月に教材・教具費用として小学生5000円、中学生10000円をいただいております。そして各ご家庭1回限り入塾金を10000円徴収させていただいております。

Q8 入塾すれば誰でも成績が上がりますか?

残念ながらい「いいえ」です。センターでは勉強の仕方は指導しますが、勉強するのは本人です。本人に学習の意欲がなければなかなか成績は上がりません。中学生の場合は、1週間で仕上げてもらうための必修課題があります。それを確実にやってもらえば、最低でも現状維持以上に成績は上げることができています。もちろん本人にやる気があり、素直に指導に従って勉強してくれた生徒の中には、学年で100番以上順位が上がったり、50番以下から最高1番にまで上がった生徒もいます。要は本人がどれだけやれるかということです。

Q9 センターには誰でも入塾できますか?

いいえ、誰でもお預かりするわけではありません。入塾前に塾の説明を保護者の方と生徒さん本人にさせていただいておりますが、その際に生徒さん本人に学習意欲が感じられない場合は、入塾をお断りさせていただくことがあります。ただし入塾時の成績は全く関係ありません。

Q10 どんな生徒が成績が上がりますか?

まず、素直な生徒さん。言われたやり方を素直に実行できる人が結局は成績を上げています。またどうしても行きたい高校があるとか、何番になりたいとか、強い目標がある生徒は早く成果が出る傾向にあります。

Q11 反対にどんな生徒は成績が上がりませんか?

頭を使わずに機械的に勉強する人。やればいいと思っていい加減に勉強する人、ごまかす人、言われたやり方をせずに自分のやり方で勉強をしようとする人、そして目標のない人。これらの人はセンターでの学習には向いていないと思います。

Q12 入塾したい時は、どうすればいいですか?

まずはお電話でお問い合わせください。(23-2696)最初に保護者の方と本人さんと一緒に塾に来ていただきます。そしてセンターの指導について説明させていただきますので、よくお考えになったうえで入塾するかどうかを判断してください。


思いつくままに書いてみましたが、これ以外に質問がある場合は、コメントにてお願いします。随時お答えを書き加えるようにします。その他センターの詳細につきましては、HPをご覧下さい。

平成25年8月1日 TM学習センター 塾長 田中博樹  

Posted by ひげの塾長 at 16:13Comments(0)学習塾情報