2013年10月31日

あくまで私見ですが。

あくまでも私のこれまでの経験上、
第2回共通テストの結果での各高校の合格率です。
(左が合格圏、右はそれ以後頑張れば合格するギリギリのラインです。)

熊本高校    220 200
済々黌高校  200 180
第二高校    190 170
第一高校    170 150

天草高校    120 80
天草工業    100 60

その他の学校の情報についてお聞きになりたい方は
メールでお問い合わせください。  

Posted by ひげの塾長 at 20:22Comments(0)受験情報

2013年10月25日

志望校を決める際は

自分の子供を含め、数多くの塾の卒業生が
それぞれに進学した高校の情報を教えてくれます。

学校説明会では、各学校とも良い点しかお話にならないので、
こういった実際通っている生徒の生の声というのが
一番参考になります。

本当にいろんな学校があります。

進学指導をあまり熱心にやらない学校。
みなさんお聞きになったらびっくりされるところです。

生徒の希望より学校の対面を優先させて志望校を決める学校。
せっかく難関大学に進学したのに、留年したり退学したりしている生徒もいるとか。

トップクラスの生徒にだけ手厚い指導をして、
中堅、下位の生徒は放ったらかしの学校。

実際に話を聞くと、唖然とすることも少なくありません。

かと思えば、生徒一人ひとりを大切にして、とても面倒見が良い学校や
ほとんどの就職希望の生徒を、県内の企業に就職させている学校など、
評判の良い学校もたくさんあります。

これらの情報を知らずに進学させると大変なことになりかねません。

どの学校にも長所、短所が有り、
要は自分にあった学校を選ぶということが大切だと思われます。

そこで11月2日(土)午後1時より、TM学習センターの教室で
熊本県の高校の説明会を行います。

センターの保護者対象の説明会ですが、
もしお聞きになりたい方がいらっしゃいましたら、
おいでください。もちろん無料です。

ただ、駐車場がありませんので、
公共の交通機関を利用していただくか、
近くの駐車場をご利用ください。

知らないと確実に損をします。  

Posted by ひげの塾長 at 20:10Comments(0)受験情報

2013年10月17日

反抗期のお子さんがいたら

「最近、うちの子、反抗的で困るわ。」
という話をよく聞きます。

原因はいろいろありますが、
その一つに食の問題があります。

ご飯よりパン
魚より肉
お茶より牛乳
スナック菓子にジュースやインスタント食品

上記の4つをよく食べているとしたら、
かなり問題です。

1週間で良いので、出来るだけ食品添加物を含まない、
農薬が使われていない、または少ない、
昔から日本人が食べていた食品を食べさせてみてください。
何らかの変化があると思います。

どんなに家で気をつけても、
給食で食べてしまいますから、
完璧にというわけには行きませんが、
それでもやらないよりはましです。

写真は参考になる本です。
是非ご一読されることをおすすめします。

  

Posted by ひげの塾長 at 19:40Comments(2)子育て論

2013年10月14日

人は緊張すると声が出なくなる

13日(日)の未明、RKKラジオのクマモト ミュージック バン スペシャルに
一応ゲストとして出演。番組の最後の方で、生演奏で歌ってきました。

これまで人の前で歌うのに、緊張したことなどなく、
むしろ快感でさえあったのですが、
34年ぶりのラジオの生番組ということで、
自分でも思いもよらぬほど緊張してしまいました。

1曲目、歌詞カードを用意していたにもかかわらず、
歌うためにマイクに向かうとそれが見えず、
緊張に拍車がかかりました。
途中3度ほど歌詞を飛ばしかけ、
なんとか1曲目を最後まで歌いましたが、
2曲目は、緊張のあまり声が出ず、
心臓がバクバクして、途中のMCも
何を言っているのか、自分でも訳がわからない始末。

自分がこれほど小心者だったとは、
まったく情けない限りでありました。
司会のかなぶんやさんからは、緊張してたのが面白くてよかったと
言ってもらいましたが、
悲しいやら情けないやら、呼んでいただいたぶんやさんに
申し訳なくてたまりませんでした。

しかし50もとうに過ぎた人生で、これほどの緊張を味わうことができて、
とても面白い経験でした。
相棒の渡辺くんとも、いい思い出になったと慰め合いました(笑)

ラジオで生で歌うのは初めてではなくて、
以前はNHKのFMで5曲ほど歌わせてもらったことがありましたが、
その時は全く緊張しませんでした。
この違いは何かと考えると、
この頃は歌うことに自信がなくなってきているということだと思われます。

最近の若い人は、本当に歌が上手いし、
ギターも信じられないくらい上手で、
自分たちの歌や演奏に、自信がなくなってきているのだと、
つくづく感じました。

ともあれ、普段ではできない経験をすることができて、
よい思い出になったことは確かです。
遅れてやってきた青春に、感謝したいと思います。

  

Posted by ひげの塾長 at 18:05Comments(2)つぶやき&ぼやき

2013年10月11日

12日(土)深夜にラジオ生出演します。

12日(土)の深夜、正確には13日(日)の午前2時から、
RKKラジオの「Kumamoto Music Ban Special」に出ます。

高校時代から一緒にやっている相棒とともに、
自作の曲を2曲歌わせてもらいます。

1曲目は「駅がない」という曲で、
つい最近作った曲です。

天草には駅がない。線路が1本もないけれど、いいところだよ~
という内容のコミックソングです。

もう1曲は、私がまだ小学校の教員で
御所浦の牧島小学校(今は閉校)に赴任していたとき作った
「飛んでみたいな」という歌です。

当時20代前半だった私が、離島に赴任して、
なかなか会えない人を思って作った歌です。

2曲とも、長年一緒に歌ってきた相棒との絶妙な(?)
ハーモニーが聴きどころです。

深夜2時からなので、起きてる人は少ないと思いますが、
もしよかったら聞いてみてください。

心配なのは、その時間眠くならずに起きてられるかということです。
最近、とにかく眠くて、午前1時過ぎまで起きていることは
めったにありません。

ともあれ、めったにないチャンスですので、
大いに楽しんできたいと思っています。  

Posted by ひげの塾長 at 20:27Comments(0)つぶやき&ぼやき

2013年10月11日

転載します・・・6

成績が中くらいの人の勉強法(英語)
2009-07-04 13:15:21

ある程度単語の力がついてきたら、
次は文法です。

文法は、参考書で勉強するより、
問題を解きながら理解していった方が効率的です。

問題の中でも「書き換え問題」が力がつくと、
知り合いの塾長さんがおっしゃっていました。

データベース教材には、
そういう問題をピックアップする方法がありますが、
一般家庭では難しいので、
書き換え問題が多く載っている問題集を選ぶ事をお勧めします。

私が生徒に薦めている問題集は、学研の「ニューコース中学英文法」です。
さらに問題集を解くときの参考資料として、
「くもんの中学英文法」は特にお勧めです。
私の教室には10冊ほど常備して、生徒に使わせています。

最近学校では、文法軽視の授業が横行しています。
生徒のほとんどが、十分に文法の知識を持っていません。
時々行う授業で、唖然とすることが多々あります。

ある本で、頭の中に別の言語が入っている人は、
幼児が言葉を覚えるような過程では言葉を覚えることは難しく、
文法をきちんと理解したほうが近道だ。と書いてありました。
私もその通りだと思っています。

次回は、理科です。




成績が中くらいの人の勉強法(理科)
2009-07-07 16:26:36

理科は数学とよく似ています。
参考書を読むより、とりあえず
問題を解きながら、知識を広げていく方が効果的です。

ただ、普通の人は、問題集をかって、
解いて、答え合わせをして、○×を付ける。
これではほとんど学力はつきません。

まず答え合わせですが、
○はつけず、間違ったとところだけ、
正解を赤で書き込みます。
これだけでも、上記のやり方よりずっとましです。

私が薦める勉強法は次の2つです。

1つめは、やや平均より下の人向けですが、
同じ問題集を3冊購入します。
塾に行くことを考えると安いものです。

そして、1冊目は解答・解説を見ながら、
1問1問丁寧にやっていきます。
1単元終わったら、2冊目をやり、
答え合わせをして、間違ったところを赤ペンで訂正します。

全単元をこれでやり終えたら、
3冊目をテストのつまりでやってみます。
間違えた問題は、また赤ペンで訂正します。

もう一つのやり方は、中よりやや上の学力人向けです。
まず難易度別に3~5冊問題集を購入します。
1単元ずつ難易度が低い問題集からやっていきます。
1単元全部の問題集が終了したら、次の単元に行きます。
これはさる有名な塾のやり方だそうで「串刺し方式」言うのだそうです。

私の塾では、単元別の問題集を数種類準備して、
何度でもやり直すことが出来うるようにしています。

次回は、社会です。  

Posted by ひげの塾長 at 19:27Comments(0)学力別学習法

2013年10月10日

こんな人いませんか?

中学校の時、あまり勉強していなくて、
天草で唯一の進学校「天草高校」には進学しなかった人で、
やっぱり今からでも勉強して、国公立大学を目指したいという人いませんか?

先日知人と話をしていて、
たとえ高校に入った時の学力が高くなくても、
決心して効率的な勉強をしさえすれば、
国公立大学に合格できるかどうかということが話題になりました。

私は出来ると思っています。

中学校の勉強からやり直して、合格に必要な勉強だけを徹底してやれば、
多分1年あれば、文系であれば、熊本大学の教育学部、文学部。
理系であれば、工学部、理学部は合格可能だと思います。

該当する人で興味がある人はメールでお問い合わせください。
学校の勉強以外に1日5時間以上勉強できるという人に限ります。
実験的な指導なのでお金はかかりません。

※上記のようなわけなので天草高校の人は対象外になります。  

Posted by ひげの塾長 at 21:37Comments(0)勉強法

2013年10月09日

転載します・・・5

成績が中くらいの人の勉強法(総論)
2009-06-27 14:35:48

私は、これくらいの学力の人を指導するのが
一番面白いと思っています。

それは、指導がつぼにはまると、
信じられないくらい成績が上がるからです。

これまでに、1学年200人の学校で、
入塾前は140番くらいだったのが、
最終的にはベスト10に入った生徒もいました。

数ヶ月で、2,30番くらい成績が上がるのは、
日常茶飯事です。

またかつては、みんながあっと驚く難関校に、
学校でただ一人合格した生徒もいました。
この生徒も入塾時は、学年で80番程度でした。

さらに夏休みの模試でE判定(合格率20%以下)の生徒が、
ここ数年、毎年3,4人くらい第一志望校に合格しています。

実績が示すように、成績が中くらいの生徒が
一番成績が上がりやすく、
おそらく一番勉強の面白みを感じることが出来ます。

ただし、何度の言うように、成績が上がるのは、
私の指示を守って、苦しみに耐え、
地道に勉強に取り組んでくれた生徒に限ります。

次回は、常識を覆す、もっとも効果を上げる
数学の勉強の仕方について書きたいと思います。




成績が中くらいの人の勉強法(数学)
2009-06-30 16:13:51

子ども達は、散々学校で、
「すぐに答えを見てはいけませんよ。」
「自分なりの答えが出るまで、とことん考えなさい。」
と言われ続けて算数・数学の勉強をしています。

確かに私自身も、算数・数学が大好きで、
小学校の5,6年生の頃は、
算数の問題を1問解くのに、半日を費やしたり、
うんうんうなって問題を解いていました。
それが私の算数・数学の力をつけたことは、
否定は出来ません。

しかし、このような勉強法は、
算数・数学が大好き、または得意な人には効果的でも、
受験のために仕方なく算数・数学をやっている人にとっては、
効果がないばかりか、害でさえあります。

数学を効率的に勉強するためには、
問題が分からないときには、すぐに答えを見たほうが得策です。

おそらく中くらいの学力の人は、
数学の基本的な問題集で、
即答できる問題が3割、
時間をかければ出来る問題が3割、
解答を見たり、先生に説明してもらえば
理解できる問題が3割
まったく分からない問題が1割程度あると予想できます。

ですから、答えが出るまで自力で解こうとすると、
時間がかかって仕方がありません。
しかし、学校でそういう訓練を受けていますから、
わからないときは、すぐに解答を見なさいと言っても、
なかなかそうはできないのが現実です。

実際、私の塾でも、
「5分考えて分からない問題は、解答を見なさい。」
と指導していますが、素直に従えない生徒が、
少なくありません。

私の娘は、現在高校2年生です。
名の知れた私立進学校に在籍しています。
中学のときは、私の薦める勉強法で、
数学は決して不得意ではなかったのですが、
高校に入って、数学で点数が取れなくなってしまいました。

おかしいなと思っていたら、
案の定、高校の先生の薦めで、
わかるまで考える勉強法にかえていたそうです。

そこで私が、中学校のときのように、
わからなければすぐに解答を見て、
それを何度も繰り返す勉強法に
戻すことを薦めました。

娘はしぶしぶ私の言うことを聞きましたが、
その方法で勉強したら、
その後のテストで、
平均点をかなり上回ってしまいました。
今では、
「やっぱり、私にはこっちの勉強法があってるわ。」
といっています。

次回、実際にどのような問題集を、
どのような勉強法でやればいいかを
書いてみます。



成績が中くらいの人の勉強法(数学2)
2009-07-01 18:02:35

今回は、定期テスト対策の勉強法です。

まず、教科書と学校から配布されている問題集を準備します。

次に、定期テストの範囲の問題をピックアップします。
(ノートに書くか、コピーするか)

準備が出来たら、一通りやって見ます。
そのあとは、「数学が苦手な人の勉強法」とほぼ同じです。

一通りやりながら、即答できた問題の番号に○をつけます。
しばらく考えたら出来た、または解答を見たら理解できた問題には△をつけます。
最後に、解答・解説を見ても、理解できなかった問題には×をつけます。

まず、×がついた問題については、
先生か数学が得意な友達に解き方を聞きます。
それで理解できたら、×の上に△をかきます。

ここからが大切ですが、
○がついた問題と×がついたままの問題を除いた
△がついた問題だけを、即答できるようになるまで
繰り返し復習します。

この方法が、一番成績が上がります。
ポイントは、×がついた問題を捨てることが出来るかどうかです。
×がついた問題と言うのは、
現在の学力で解くには、難しい問題だと言うことなので、
今回は手をつけないで、次回以降に回すことが大切です。

次回は、実力テスト対策です。



成績が中くらいの人の勉強法(数学3)
2009-07-02 17:17:44

実力テストの時の勉強法がわからないと言う話を良く聞きます。
2年生や3年生になると範囲も広く、
何を勉強すればよいのか、迷うのは当然です。
こういうときは次のような勉強法をお薦めします。

まず、業者や県が行っているような模擬テストを受けます。
もし、そういうものが無ければ、教英出版と言うところから
志望校判定テストや到達度確認テストが県別に出ています。
これを利用して、とりあえずやって見ます。

数学の場合は、このテストで間違えた問題の単元を、
単元別問題集で補強します。
このときのお勧めの問題集は、
市販されているものとしては、「高校入試 総整理(数学)」がいいでしょう。

これを前から書いている○△×方式で勉強していただければ、
闇雲に勉強するより、はるかに効果があります。

次回は、英語です。  

Posted by ひげの塾長 at 17:30Comments(2)学力別学習法

2013年10月08日

転載します・・・4

数学が苦手な人の勉強法
2009-06-24 17:21:56

基本的に私が進める勉強法は、
あまり人の力を借りずに、自分で勉強を進める方法ですが、
こと数学が苦手な人に限っては、
自分で何とかしようと思っても、
どうにもならないことが多いようです。

数学が苦手な人が、数学の力をつけるには、
次の手順で勉強してみてください。

1 小学校で学習する計算問題を確実に出来るようにする。

私の塾では、中学生で中学が苦手な生徒にチェックテストをして、
どこからわからなくなっているかを調べ、
その学年に戻って、算数の勉強をやり直しさせます。
ここでは、指導者が、手取り足取り、
丁寧に教え込まなければなりません。

塾生の中には、中学3年生で、小学3年生の割り算からやり直した生徒もいます。
しかし、能力的な障害が無い限り、
大体1ヶ月もすれば、小学校の計算問題くらいは、
誰でもできるようになります。

2 中学1年生の内容の方程式の計算までを付きっ切りで教える。

ここまでの内容が、中学校の数学の基本になりますので、
しっかり教えなければなりません。
能力は低くなく、ただ勉強をしていなくて数学が出来ない生徒は、
だいたい1ヶ月で、ここまではできるようになります。

ここまで来たら、あとは本人の意思次第で
どんどんできるようになります。

3 ○△×方式で問題集を解く

これは私が考案したもので、特に数学が苦手な生徒にやらせています。
どういう方法かというと、
まず、単元別ではなく、いろんな分野から満遍なく構成されている問題集を選びます。
難しいものでなく、基本問題集みたいなものがいいでしょう。
(つむぎ出版の「数学の名人」がお勧めですが、塾専用教材なので、一般書店では手に入りません。)

これをノートにやりながら、
すぐに出来た問題の番号には○、
時間がかかったり、解答を見たらできたと言うものには△
解答を見ても、先生に教えてもらっても、
理解できないものには×をつけます。

そして一通り終わったら、○の問題と×の問題には手をつけず、
△の問題だけ復習します。
そして自力ですぐに出来たら、○をつけます。

ポイントは、×の問題には手を付けないと言うことです。
自分にとって難しすぎる問題は、やるだけ時間の無駄です。
それより、もうちょっとで確実にできるという問題を、
きちんとできるようにして、
出来る問題を増やしていけばよいのです。

×の問題は、ずっとあとでもう一度やって見ます。
時間がたつと、以外に理解できる問題もあります。

これが私の経験上、数学が苦手な人の最も効果的な勉強法です。

明日は、理科、社会です。



理科・社会が苦手な人の勉強法
2009-06-25 16:43:47

理科・社会が苦手な人は、
基本的な語句を理解していない場合がほとんどです。

私は最初、この問題を解決するために、
教科書を徹底的に読み、意味のわからない語句を
用語集や辞書で調べることを薦めていました。

ところがこれが、なかなかうまく行きません。
あまりに知らないことが多すぎて、
なかなか勉強が進みません。

この問題を簡単に解決する方法があります。
それは「1問1答問題集」をやる。
ということです。

わからない言葉の意味をわざわざ調べなくても、
問題自体が、その語句の意味になっているので、
この手の問題集を徹底的にやることで、
意味がわかるようになり、
その後の勉強が頭に入りやすくなります。

私の塾では、理科と社会の1問1答集を
中学1年生のときから、繰り返しやらせています。
特に3年生には、毎週月曜日に、250問前後の語句テストをやっています。
ゲーム形式でやっているので、
生徒も楽しんで覚えてくれています。




国語が苦手な人の勉強法
2009-06-26 17:17:08

すべての勉強の基礎は国語です。
国語の読解力が無ければ、
数学の文章題も解けませんし、
理科や社会の問題も解くことが出来ません。

裏を返せば、国語以外の勉強をしっかりやっていると、
国語の力も自然についてくるということになります。

ですから、私の塾では、定期テストの前に
学校で配布されている問題集をさせる以外、
ほとんど国語の勉強はさせていません。

ただし、文法だけは、長期休業中に
特別授業を組んでやっています。

と言うわけで、国語が苦手な人の勉強法といって
特別な方法があるわけではありません。

これは参考にならないかもしれませんが、
うちの息子が、中1の最初のテストで、
他の教科に比べて、国語が極端に悪かったので、
半年くらい「わくわく文庫」という速聴の教材をさせました。
これは、2から4倍速くらいで読まれたものを聞きながら、
本を読むという教材です。

正規に受講する生徒は、通常週1回40分の学習ですが、
そこは息子である特権で、毎日30分ずつやらせました。
(レンタル教材なのでその分の料金は、私がはらっていますが・・・)

そのせいか(他に何もやっていないので)2年生最初のテストで、
偏差値が57から71まで14も上がっていました。
約半年でこれだけの成果が出ました。もちろん今も続けさせています。

わくわく文庫は、結局は本を読むことなので、
やっぱり国語の力をつけるには、読書が効果的だということなのでしょう。

もう一つ、私が国語がまったく苦手な生徒にやらせる指導で、
カタカムナ音読と言う方法があります。
(本が出ています)

それは、文節をまとめて読むのではなく、
一文字ずつ切って音読させると言う方法です。

例えば、「おじいさんは、山へ芝刈りに行きました。」
というのを、
「お・じ・い・さ・ん・は・や・ま・へ・し・ば・・・・・・」
と音読するのです。

もともと日本語は、一文字一文字に意味があるそうで、
このように音読をしていると、自然に読解力がついてくると言うものです。

読解力がつくかどうかは検証できていませんが、
それまで音読が不得意だった生徒が、
この練習をするようになって、
少し普通の音読も上手になってきました。

詳しくは「音読革命」という本が出ていますので、
参考にされてください。

これで勉強が苦手な人のための勉強法を
一通り終わります。

次回は、中くらいの成績の人が、
上位20%に入るための勉強法です。  

Posted by ひげの塾長 at 19:19Comments(0)学力別学習法

2013年10月07日

転載します・・・3

勉強がまったく苦手な人の勉強法1
2009-06-22 17:46:17

私は和田秀樹さんのファンで、たくさんの著書を持っています。
受験のシンデレラと言うDVDも買いましたし、
受験の方程式という情報商材も購入しました。

そのほかにも、勉強法、学習法と名のつくものは、
一通り読んでみましたが、
それに共通するのは、ある一定以上の学力を有する
子どもを対象に書いてあると言うことです。

しかし、その手の本を読む人の中で、
本当に学力が低くて悩んでいる人にとっては、
読んでもあまり意味が無い内容になっています。

例えば、昔とても流行った野口さん(だったと思う)の
勉強法の本(名前を失念した)に、
「数学は暗記科目だ。」
と言うのがありました。

これは、和田秀樹さんも同じ事をおっしゃっています。
ただ、このやり方は東大を受験するようなレベルの人には
効果的かもしれませんが、
本当に数学が苦手な人にとっては、
暗記以前の問題で、基本的な内容を理解することが
先決問題です。

話は変わりますが、私の知り合いの塾長さんで、
500点満点のテストで、200点以下の生徒達を、
1年弱で、400点以上取れるように指導をする先生がいます。

この人の指導法はとてもユニークで、
私も大いに参考にさせてもらっています。
このやり方を基本に、
非常に学力が低い生徒のための勉強法を、
教科別に書いて見ます。

明日は、まず英語について、書いてみます。




英語が苦手な人の勉強法
2009-06-23 17:30:48

英語が苦手な人は、そうでない人と同じ勉強をしても、
まったくと言っていいほど効果はありません。

問題集を買って、最初の3ページくらいやって、
そのままにしていると言う人は、
意外に多いのではないでしょうか。

これを野球に例えて言うなら、
キャッチボールが出来ない人が、
いきなり練習試合をやるようなもので、
うまくならない上に、面白くもありません。

キャッチボールが出来ない人は、
まずはキャッチボールの練習からすべきなのと同じで、
英語が苦手な人は、まずは基礎からやらなければなりません。

英語の基礎は、そう「英単語」です。
だからと言って、例えば単語帳などを作って、
単語を覚えようとしてはいけません。
単語帳を作っていいのは、
ある程度の英語力がある人だけです。

英語がとことん苦手な人は、
次の要領で英単語を練習します。

1 英単語、読みかた、意味が書いてある単語集を用意する。
2 それをノートに、左から、英単語、読み方、意味の順番で、
  1日に200単語ずつ書く。
 ※その際に、覚えようとはせず、ただひたすらに、
  1日200単語ずつ毎日書く。

これだけです。

1学年で学習する単語が、約7~800前後ですから、
200ずつ書いたら、3,4日で終わります。
これを1ヶ月続けたら、1つの単語について10回前後書けます。
そしてこれを3ヶ月続けたら、大体1学年で覚える英単語は、
ほぼ頭の中に入ってきます。

英語が得意な人は、英単語の意味はほとんどわかりますし、
ちょっと練習すれば書けるようになります。
苦手な人は、まず単語を頭の中に入れる必要があります。
文法や英作文の勉強はそれからです。

この英単語の勉強と同時に、これまで習った教科書の英文を
1日1回、最初から最後まで音読します。
1年生なら1年生の、3年生なら、3年生の教科書だけで十分です。
読めない人は、フリガナを振って読んでください。

英単語の練習と教科書の音読を3ヶ月毎日続けたら、
英語はかなりできるようになります。
すると学校の授業がわかるようになります。
学校の授業がわかるようになったら、
教科書準拠のやさしめの問題集を1冊やって見ましょう。
それで十分です。

是非やってみてください。
うちの塾では、全員に英単語と音読を義務付けて勉強させていますが、
英語の成績はかなりいいです。

明日は、数学の勉強です。  

Posted by ひげの塾長 at 19:42Comments(0)学力別学習法

2013年10月04日

転載します・・・2

効力感を身につけるには
2009-06-20 13:33:52

効力感を説明する前に、その反対の意味を持つ無力感を説明しなければなりません。
「どうせ僕なんか、何をやってもだめなんだ。」
という子ども達が、最近特に多くなったような気がしています。

何をやってもだめだろうと思う無力感は、
最初からあったものではなく、
子ども達が成長している過程で、学習したものなのです。

ここで言う学習とは、勉強のことではなく、
生まれつき持っているもの以外で、
生活していく中で身に付けたものと言う意味です。

例えば、小さいときには、色々夢があります。
野球選手になりたい。スターになりたい。
または有名進学校に合格したい。など、
しかし、こういう夢はほとんど場合かなうことはありません。

夢をかなえようと、それなりに努力した結果、
自分にはそういう力は無いのだと否が応でも学んでしまいます。

また、親の期待が大きすぎるために、
子どもなりに満足している結果に対しても、
大人にだめだしされたりすることも少なくありません。

こういう経験を繰り返しているうちに、子ども達は
どうしようもない無力感が身に染み付いてしまいます。
これが「学習された無力感」と呼ばれるものです。

では、無力感と反対の効力感は、どうすれば身に付くかというと、
これもやっぱり学習するしかないのです。
努力した結果うまく行った体験、成功体験が積み重なって、
ゆるぎない効力感が身についていきます。

こういう子どもは、努力することを惜しみませんし、
夢があれば、あきらめず、最後まで頑張りとおすことが出来るようになります。

テスト勉強を頑張ったら成績が上がった。
一生懸命練習したら野球のレギュラーになった。
こういう体験に加えて、それに対する正当な評価を
親や先生などから受けると、
子ども達の効力感は、ますます強くなっていきます。

ですから私の塾では、成績のよい事が褒められることは無く、
努力して結果を出すことに高い評価を与えています。

本当は、この効力感が身に付けば、
ほっといても成績は上がってきますが、
それにプラス、成績を上げるテクニックを知っていれば、
加速度的に成績は上がっていきます。

次回はいよいよ勉強がとっても苦手な生徒のための勉強法について
書いてみたい尾思っています。  

Posted by ひげの塾長 at 17:36Comments(0)学力別学習法

2013年10月03日

転載します・・・1

以前書いていた別のブログですが、
最近全く更新しなくなったので、
必要な記事をこちらに転載します。
4年以上前の記事なので多少古臭いないようになっていますが、
まだまだ使えるところもありますので、
是非一度お読みください。

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■はじめまして

2009-06-18 21:18:20
テーマ:ブログ

私は日本の端っこの田舎町で、小さな学習塾をやっています。
小さいですが元気バリバリ。
生徒たちの成績もがんがん上がっています。
(ただし、言う事をきちんと聞いて勉強してくれたら)

歯っきり言って、成績を上げるのは難しいことではありません。
能力やそのときに学力に応じたやり方で、
適切な教材を適当な時間やれば、
100人中100人、成績は上がります。
塾をはじめて12年、やっとその自信が持てるようになりました。

ここでは、素直に実行してもらえば、必ず成績が上がるという方法を、
実践に基づいて書いていきます。
これを読めば、もう塾や家庭教師は必要ありません。

おっと自分で自分の首をしめたりして(笑)

次回は、学校で最下層。勉強がさっぱりわからないという人のための勉強法を書いてみます。
いつになるか解りませんが、お楽しみに。


■成績を上げるための唯一の必要条件

2009-06-19 17:23:09
テーマ:ブログ

前回、やることをやれば、100人中100人成績が上がると書きました。
間違いではありませんが、一つ書き忘れていました。

成績を上げるためには、たった一つ条件があります。
それは本人が成績を上げたいと望んでいると言うことです。
本人にその意思が無い限り、
どんなに優れた指導者が、どんなに優れた教材を使って指導しても、
思うように成績は上がりません。

例え教科書だけを使って、誰の指導も受けないで、
自力で勉強したとしても、
本人の意識が高ければ、
時間はかかっても学力はアップし、
成績は上がってきます。

よほどの変わり者で無い限り、成績を上げたくない人はいないでしょう。
しかし、本気でそう思っている人は、
実は、ほとんどいません。

「成績は上げたい。でも、自分が勉強したところで、大したことはないだろうし・・・」
「勉強してはみたけれど、まったく成績は上がらない。どうせ自分には才能がないんだ・・・」
こう思ってあきらめている人がほとんどです。

よしんば毎日勉強している生徒でも、
本気で自分の成績があがると思っている人は、
本当に少ないのではないかと予想されます。


前置きが長くなりましたが、
では、どうすれば本気で勉強しようとする気持ちになれるか。
そのキーワードは、「効力感」です。
効力感、すなわち自分の行動によって、
自分の状態を好ましくできるという自信に似たようなものです。

勉強をすれば、自分に力がついて、成績を上げることができるという自信がない限り、
人は長期間にわたって苦しい勉強を続けることは出来ないのです。
では、その効力感を持たせるには、どうすればいいのか。
それについては、また次回。  

Posted by ひげの塾長 at 17:21Comments(0)学力別学習法

2013年10月02日

我が家の子育て・・・その4

田中家家訓の最後は「食べ物を粗末にしない」です。

食べ物とはつまりは他の生き物の命です。
食べ物を粗末にするということは、命を粗末にすることにつながります。

私が小さい頃は、ご飯粒1粒お茶碗に残しただけでも、
ビンタでぶっ飛ばされていました。

それが本当にいいのかどうかはわかりませんが、
私自身の心底に、食べ物を粗末にしてはいけないという気持ちが
叩き込まれたのは間違いありません。
まあ、そのせいで残したほうが良い場合もついつい食べ過ぎてしまう傾向はありますが、
食べ物を粗末に扱って気持ち悪い思いをするより、多少?太ってもいいかなあと思っています。

私は子供たちに手を挙げたことはほとんどありません。
というか子供を叩いのはたった1回、息子が1歳くらいの時、
お饅頭に指で穴をあけながら遊んでいた時です。
「食べ物を粗末にするな!」といって確かグーで殴りました。
もちろん手加減はしていましたが、相当効いたはずです。
それ以来、息子は決して食べ物を粗末にすることはありません。

うちは子供たちが話ができるようになってからは、一度も叩いていませんが、
まだ口が聞けないうちは、悪いことをしたら、その場で叩いていました。
私はその時だけですが、家内は結構叩いていたと記憶しています。
物心がつくまで、厳しく躾をしたので、
それ以後はほとんど叱ることはなくなりました。

まあ息子は、今でも片付けが下手だったり、
なかなか勉強をしなかったりと、
そう出来た子供ではありませんが、
間違ったことはしない、親に嘘はつかない、そういう信頼は
娘にも息子にも持っています。

ですから、どこに遊びにいくかとか、お小遣いを何に使うかなどは、
一度も聞いたことがありません。
もちろん信用しているからですが、
子供たちも信用されていることを知っていて、
親の信頼を裏切るようなことはしていないようです。

次回、田中家の教育方針について書いてみたいと思っています。  

Posted by ひげの塾長 at 19:29Comments(0)子育て論