2014年12月29日

高校受験に関する考察・・・ラスト

結論として

これまで数多くの生徒さん方を高校に送り出してきました。その結果思うことは、高校の選び方で子供の人生が変わるということです。

ですから、最後にこれだけ書かせてください。

意見その3
「高校を名前で選ばない。」

以前、こんな保護者の方がいらっしゃいました。
「うちの子供を、そんな高校にやらるっか。」

私どもが薦めた学校に対する発言でした。
結局その子は私どもが薦める高校とは別の高校に行きました。

しかしながらその後その学校は大躍進し、今では上位校に名前を連ねるようになりました。

もしその子がその高校に行っていたら、もっと違った進路があったのではないかと思っています。

私どもは毎年秋頃に開催される学校説明会に参加し、また熊本県内の塾の先生方と連絡を取り合い、情報を集めています。そして今、受け持った塾生がどの高校に進むのが一番良いのかを考えて提案させてもらっています。

このブログをお読みくださっている方で進路に迷っておられう方がいらしゃいましたら、ご相談お受けしますのでお気軽にメールください。
tmtanaka1959@gmail.com

私どもでわかる範囲でお答えさせていただきます。
  

Posted by ひげの塾長 at 18:13Comments(0)受験情報

2014年12月25日

高校受験に関する考察・・・2

今日は、公立高校に進んだ場合と私立高校に進んだ場合の経済的な負担の違いについて書いてみたいと思います。

意見その2
私立が高いとは限らない

天草にいる場合、進学先として次の3つの場合が考えられます。
1 天草の公立高校
2 市外の公立高校
3 市外の私立高校

3の場合は、一般生と奨学生の違いもあります。

意外なのですが、一番お金がかからないのは、私立の奨学生で、各学校一番上の奨学生です。
例えば、ある高校では、授業料免除、寮費食費免除で、1ヶ月の必要経費は学級費の¥3,000程度。
またある学校では、年間数十万円の学費支援があります。この場合、月の支出がだいたい1,2万円です。

地元の公立高校に行っても、食費は普通にかかるので、上記の私立高校に行ったほうが経済的にはお得です。

では、一番お金がかかるのは。

これも意外ですが、私立の一般ではなく公立のトップ校です。

公立のトップ校に行けば、ほとんど生徒が塾や予備校に通っています。
これが私立の授業料より高い場合が多いです。
その点私立の多くは、塾や予備校に通わなくても良いように学校でみっちり指導されるところが多いです。
さらに私立は寮があるので月額食費込みで4~6万くらいが平均ですが、公立トップ校は、寮がないので下宿になります。この場合、月額7,8万かかります。

このように公立は安くで私立は高いというのは、間違った認識であると思われます。
  

Posted by ひげの塾長 at 17:34Comments(2)受験情報

2014年12月24日

高校受験に関する考察・・・1

熊本県の公立高校後期受験まであと75日。私立の奨学生に至っては1ヶ月を切りました。

そこで私が高校受験に対して思っていることを、つらつらと書いてみたいと思います。

あくまで私の私見でありますので、ご自身のお子さんの受験に関しましては、参考程度にお考え下さい。


意見その1
やっと入ったトップ校より、トップに入れる中堅校

パレートの法則というのがあります。要はどのような集団でも、出来の良い2割と普通の6割、出来の悪い2割が形成される。という法則です。

この法則、意外と的を得ています。

例えば、同じ程度の学力の子が、かたや相当努力してトップ校に合格しても、だんだん成績も振るわなくなり結局大学受験には失敗。もう一方はトップ校に落ちて、中堅の私立高校に進み、そこでトップクラスに入ることで、大学受験ではかなりの難関校に合格する。というようなことは実際うちの塾でも起こっていますし、他の塾の先生からもよく聞く話です。

ですから最近うちの塾では、無理して公立のトップ校は狙わず、あえて中堅私立の奨学生を狙う生徒が増えてきました。今年度などは、実に塾生の半数が熊本市内の私立高校を第一希望にしています。

うちの卒業生の話ですが、とある公立のトップ校に進んだ生徒は、国立の医学部に進みましたが、その学校には1位に1点差の2番で合格しています。

そういう意味で、志望校を決めるときは入学して十分トップクラスに入ることができる高校を選ぶほうが良いと考えます。
  

Posted by ひげの塾長 at 20:58Comments(0)受験情報

2014年12月23日

入院してました

10月22日から11月21日まで、熊本市内の病院で手術、その後19日間入院。天草の病院で2週間の療養入院していました。

頚椎の脊柱管が狭窄し、手足があまり動かなくなっていました。それを手術して広げ、現在なんとかもとの80%まで回復しました。

指の調子も悪く、ブログも書けませんでしたが、またぼちぼち書いていこうと思っています。
  

Posted by ひげの塾長 at 22:07Comments(0)つぶやき&ぼやき