2013年06月05日
定期テストの勉強法(英語)
英語が得意な人は学校の定期テストなど簡単でしょうが、
苦手な人にとって、英語は鬼門のようです。
今回は英語が苦手な人、特にチョー苦手な人のための
勉強法について書いてみます。
まず試験範囲の教科書の英文の単語全てに
読み方と意味を書き込みます。
単語の上部に読み方、下部に意味を書くといいでしょう。
単語の意味は教科書の巻末にもありますし、
一番簡単なのは、教科書ガイドを購入することです。
そして試験範囲の英文を通して50回読みます。
覚えようとか考えないで、ひたすら読みます。
次にその英文を書き写します。これは20回ほどでいいでしょう。
これだけやってから、学校配布の問題集をやってみましょう。
これだけできれば、それまで英語が10点とか20点とかの人でも、
うまくいけば80点くらい取れるはずです。
野球で、キャッチボールができて、ゴロが取れて、フライが取れて、
初めて守備につけるのと同じ原理です。
単語の意味すらわからないのに、ひたすら問題集をやっても、
キャッチボールができない人が練習試合に参加するのと同じことです。
苦手な人にとって、英語は鬼門のようです。
今回は英語が苦手な人、特にチョー苦手な人のための
勉強法について書いてみます。
まず試験範囲の教科書の英文の単語全てに
読み方と意味を書き込みます。
単語の上部に読み方、下部に意味を書くといいでしょう。
単語の意味は教科書の巻末にもありますし、
一番簡単なのは、教科書ガイドを購入することです。
そして試験範囲の英文を通して50回読みます。
覚えようとか考えないで、ひたすら読みます。
次にその英文を書き写します。これは20回ほどでいいでしょう。
これだけやってから、学校配布の問題集をやってみましょう。
これだけできれば、それまで英語が10点とか20点とかの人でも、
うまくいけば80点くらい取れるはずです。
野球で、キャッチボールができて、ゴロが取れて、フライが取れて、
初めて守備につけるのと同じ原理です。
単語の意味すらわからないのに、ひたすら問題集をやっても、
キャッチボールができない人が練習試合に参加するのと同じことです。
Posted by ひげの元塾長 at 20:41│Comments(0)
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