2017年11月17日

天草高校合同同窓会

明日、11月18日は天草高校の合同同窓会が開かれます。

5年おきの3学年が担当になって、運営しているようです。

5年前、1回目の担当になり、今年は2回目の担当です。


担当は余興もやらなければなりませんが、

5年前は、私と相棒の「ざ・からいも」が歌を歌い、

有志で結成したダンシングチームが、

キャンディーズを踊りました。


今年もありがたいことに、ざ・からいもとして歌わせていただけることになりました。

曲目は、「ざ・あまくさ」と「僕らの天草高校」です。どちらもオリジナル曲です。

本来は、「じ・あまくさ」とするべきなのでしょうが、なんか「じ」って響きが嫌で、

あえて「ざ・あまくさ」にしています。


メインは同級生同志による創作踊り「ソーラン節」です。

みんな気合が入っています。

ええ年こいたおっさんとおばはんが、高校生に戻って一所懸命踊ります。


今日はお酒は控えて早目に寝たいと思っています。

  

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2017年11月15日

部活動だと思って

私の塾に通ってくれている生徒さんの中には、

塾が開いている平日週5日、毎日やってきて勉強している生徒さんが少なくありません。

毎日、お弁当を持ってきて、1日4~6時間勉強しています。

よく毎日頑張れるなあと思っていますが、

本人たちは、私が思っているほどつらくはないようです。


そういえば部活動は、土日もなく、毎日遅くまでやっていますね。

費用だって、塾の費用とあまり変わらないくらいかかる部活動もあるようです。

多分、今うちの塾に毎日通ってくれている生徒さんたちにとっては、

部活動みたいなものなのではないでしょうか?


部活動と同じくらいの時間とお金をかけて、一生懸命勉強して、

将来への夢と希望を大きく膨らませてみるのも悪くはないと思います。


  

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2017年11月13日

あまくさシティーエフエム

12月より、あまくさシティーエフエムが開局するらしいですね。

周波数が88.8MHzだそうです。

8が3つでミツバチラジオ。

私の先輩がパーソナリティーをなさるそうで、

ギターを持って襲撃しようかとひそかに思っています(笑)


ちなみに今週末、アレグリアで天草高校の大同窓会が開催されます。

今年は私たちの学年が宴会担当で、有志がソーラン節を踊ります。

その前座として、わが「ざ・からいも」が2曲ほど歌わせていただきます。

曲名は、「ざ・あまくさ」(あえて「ざ」です)と「僕らの天草高校」

ともに私たちのオリジナルです。

まあ、宴会の最中で誰も聞いていないんですけどね(笑)

がんばります。  

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2017年10月02日

病院実習している娘からの電話

現在産婦人科で病院実習している娘から、家内に電話がありました。

「お母さん、本当にありがとうございます。お母さんはあんなに苦しい思いをして私を生んでくださったんですね。」

「今日、お産を間近で見て、電話せずにはおられませんでした。」

と言ってたそうです。

お産の痛みには、男は耐えられないそうで、考えただけでも気が遠くなりそうです。


ちなみに息子の方も、今、付属の小学校で教育実習をしている最中です。

なかなか大変そうですが、自分の実習の時と比べると、はるかにしっかりしているようです。

いつの間にか子供たちも、すっかり大人になったんだなあとつくづく感じる今日この頃です。  

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2017年09月28日

おもしろいもので

塾を始めて20年目になります。

おもしろいもので、必ずと言っていいほど、

ピンチの後にチャンスがやってきます。


これは学生時代にはまっていた麻雀から学んだことです。

ピンチの時に、くさらず焦らず、

じっとこらえてチャンスを待つ。

すると必ず向こうからチャンスの波がやってきます。

その波にうまく乗れれば、勝負に勝てるのです。


焦って目先の勝負にこだわると、どんどんドツボにはまり込んでしまいます。

大局観というものなんでしょうか?

一歩ひいて全体を見つめると、

意外なものが見えてくることがあります。

テストの時でも、一番最初にテスト用紙全体を、ちょっと目を離してみることで、

その全体像をつかむことができるとだれかが言ってました。


ピンチの後にチャンスあり

名言です。  

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2017年09月27日

チャレラン

教員時代にやってたことにチャレランがあります。

クラスで競技をしてランキングを争うと言ったものです。

詳細はもう覚えていないのですが、一つだけ「缶積み競争」だけは覚えていました。

珈琲などの空き缶をただただ積み上げるというものですが、これが思いのほか熱中します。


昨日と今日の小学校特別教室でこれをやりました。毎月最終週はゲーム大会をやっています。

今週はそれで缶積み大会をやりました。

僕が愛飲しているUCCミルクコーヒー250ccの缶を積んでいくのですが、

だいたい5,6個で崩れてしまいます。

今日はある女の子が、ダントツ1位で11個の缶を積み上げました。

日頃見られない真剣な表情と集中力にちょっと驚きました。


子どもは興味があることには、とんでもない集中力を発揮します。

興味を持たせられるかどうかが、指導者の技量です。

頑張ります。


  

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2017年09月25日

木もれ日

福連木のキャンプ場の近くにこの9月にオープンしたばかりのカフェ、「木もれ日」さんに行ってきました。

カフェだけでなくネイルもされているという事で、僕のレジン制作の参考にさせていただこうと、家内とともに行ってきました。

お話をうかがうと、千葉から単身天草に移住されたそうで、そういえばこの辺ではお見かけしないような都会の香りがする女性でした。


二人でにランチプレートをいただきましたが、さすがネイリスト、まるで1つの絵画のようなプレートに、舌はもちろん目も充分楽しませていただきました。



12時ちょっと前に伺ったのですが、話が弾んでついつい長居をして、帰るころには午後2時を回っていました。

そして帰りには、ネイル用の花のパーツをお土産にいただきました。

また伺いたいと思っています。今度は、絵の具と筆で小さな花の作り方を教えていただく予定です。
  

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2017年05月12日

映画を見て

闇金がテーマの映画を見ました。

貧困がもたらす悲劇をリアルに表現してありました。

映画を見て思ったことは、

悲劇的な貧困に陥らないためには、

手に職を付けるか、学歴を付けるしかないと思いました。


うちの家は築50年以上で、

おまけに古材で建ててあるので、

かなり傷んでいます。

雨漏りも数か所いっぺんに起こります。

よって計画を前倒しして、

リフォームを行うことにしました。

そこで依頼したのが小学校からの同級生の大工さんです。

彼は中学を卒業してすぐにその道に入り、

40年以上腕一本で家族を支えてきています。

今うちで仕事をしていますが、

ほれぼれするほどの仕事ぶりです。


彼を見ていてつくづく思いましたが、

人は腕を磨くか、頭を磨くか、

そのどちらかを磨き上げることが、

幸せにつながるのではないでしょうか?


将来どの道に進むかわからないお子さんは、

とりあえず勉強に必死になってみてはいかがでしょう。

意外と自分では思ってみなかった明るい未来が、

開けてくるかもしれません。  

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2017年03月02日

たかが挨拶、されど挨拶

もう開業して20年目になりますが、
これまでにいろんな生徒さんjにおいでいただきました。

教員時代から数えると、
何百人という生徒さんと関わり合いを持ってきました。

そこで気が付いたことがいくつかありますが、
人間関係がうまくいってる生徒さんの共通点は、
「挨拶がきちんとできる。」ということです。

何かしてもらったら、ありがとう。
迷惑をかけたら、ごめんなさい。
そういう基本的な挨拶ができる生徒さんは、
ほぼ間違くなく人間関係がうまくいってます。

一時的にうまくいかない時期があっても、
最終的には、良い人間関係が築けているように思います。

反対に、最近では何かしてあげても、ありがとうが言えない。
人に迷惑をかけても、ごめんなさいが言えない子供が増えています。
多分そういうお子さんのご家庭では、
家族間でそういう言葉かけができていないと想像できます。

子どもは学んでいないことはできません。

自分のことで恐縮ですが、
例えば私は家内に1日10回はありがとうと言ってます。
朝、お茶を淹れてもらったらありがとう。
ご飯をよそってもらったら、ありがとうと、
朝起きてから寝るまでに家内に何かしてもらうたびに、
ありがとうと自然に言葉に出しています。

そういう家庭で育ったうちの子供たちは、
今関東で大学生をしていますが、
娘も息子も、上級生や先生方には目をかけていただき、
後輩からは慕われています。
同級生とも良い関係が築けているようです。

特に息子の方は、バイト先でとても可愛がっていただき、
普通1食のまかないを3食作ってもらったり、
就職できなかったら、うちに来なさいと、
某大手企業の社長さんにスカウトされたり、
とても可愛がっていただいているようです。

自分の子供だけでなく、関わったすべてのお子さんを、
おはようやこんにちは、
ありがとう、ごめんなさいが、
何の躊躇もなく出るように育ててあげたいと思っています。  

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2017年03月01日

ラーメン屋さん

普通のラーメン屋さんは、
お客さんが注文すればその通りの料理を出します。

ただ、ちょっとおせっかいなラーメン屋さんは、
お客さんのことを考えて助言をします。

「ああ、それはちょっと辛すぎるから、○○ラーメンの方がおすすめですよ。」

それでもお客さんから、どうしてもと言われれば、
希望の料理を出してしまうのも仕方のないことです。

しかし往々にしてラーメン屋さんの助言は当たってて、
そのお客さんは辛すぎて食べ残さざるを得なかったりします。

何が言いたいかというと、

私どもの塾も、仕事である限り報酬を得なければなりません。
ですから出来るだけたくさんの生徒さんに来てほしいし、
出来れば多くの日数来ていただいた方がありがたいです。

しかし私も私と一緒にやっている家内も、
その子供にとって良かれと思ったことしか提案していません。
ですから一応週に5日来るフリーコースというのがありますが、
その子に合っていないと思えば許可を出さないことにしています。

それでもどうしてもと言われれば、実際は断ることはできません。

私どもは、良かれと思っていろいろな提案をする場合があります。
それは塾の利益から考えれば損になる場合も少なくありません。
それでもそのお子さんにとって、
出来るだけ良い結果が出るように一生懸命考えて提案しています。

私どもの提案をお聞き入れいただいて、
良い結果が出ている例は少なくありませんし、
それと同時に、提案をお聞き入れいただけなくて、
残念な結果になっている場合もいくつかあります。

そうならないように、説得する能力と実績を
これからも作っていかなければならないと思っています。  

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2017年02月03日

私の塾について(自分で再確認のために)

私の塾はまあ普通の塾で、

ただ無学年で自分の能力に合わせて

学校の進度とは関係なく勉強ができるというところが、

ちょっと違うと言えば違うわけで。


また他と違うところと言えば、

開業以来一貫して実行しているのが、

そのお子さんにベストと思われるコースを提案しているということです。

決して無駄なコースや無理なコースはおすすめしないようにしています。


塾に週5日毎日来るコースをうちではフリーコースと呼んでいますが、

これは塾長のである私の許可がなければ選択することはできません。


勉強する意欲と毎日頑張れる体力があると私が判断しなければ、

どんなに保護者の方希望されても許可しておりません。


時には、「うちの塾のやり方にはあわないですね。」

と退塾をすすめる場合もあります。


私の塾は学校ではありません。

どんな生徒でも受け入れているわけではありません。

病院で例えて言えば、

すべての患者を対象にしている総合病院ではなく、

専門の科を持つ個人医院です。


私の塾は、勉強する意欲はあるけど勉強の仕方がわからない。

またはどうしても行きたい学校があって、そのためには努力は惜しまない。

という人のための塾です。

そういう人とともに汗を流しながら、

受験という目標に向かって必死で頑張ろうと思っています。  

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2016年11月24日

習ってない漢字

生徒がよく「この漢字、もう習いましたか?」

って聞いてくる。

「どうして?」って聞くと、

「習ってない漢字を使うと、学校の先生が怒るから。」

だと。

なんとまあ、ケツの穴の小さい。

自分が教えていないことは認めないってことなのね。

でも、それなら音楽会の時に、ピアノの伴奏を生徒にさせるってどうなの?

あれって、学校では習ってないはず。

こうやって子供は漢字嫌い、勉強嫌いになっていくのだ。



ちなみに教員をしていたころ、

国語の教科書作りにも携わっておられた先生の勉強会に参加したことがある。

その先生曰く。

「漢字なんて、習ってないものもどんどん授業で使うんですよ。」

「そうすると子供は自然に漢字をたくさん覚えていくんですよ。」

こういうおおらかな先生が、今の学校には必要なのかも。  

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2016年11月18日

勉強は悪いこと?

よく塾で先取り学習なんかをやっていると、

学校より先を勉強すると、

学校の勉強が面白くなくなるだの、

他の生徒の勉強の邪魔になるなどという人がいます。

学校以外のところで勉強することは、

あまり良くないことだという風潮が、

少なからずあるように思います。


これに対してスポーツや音楽は、

学校でのそれよりはるか高度なものを学校の外でやっても、

褒められこそすれ、責められることはありません。


よく市役所に、

「○○選手、○○大会出場」だの、

学校の表通りにも、

「○○部、○年連続県大会優賞」だの、

音楽やスポーツの実績が誇らしげに飾られています。


これに対して、

「共通テストで平均が天草で1位になりました。」

とか、

「○○君、全国模試でベスト10に入る。」

などというものは、

学校にも市役所にも一切掲示されることはありません。


学生の本分は勉強です。

スポーツや音楽が大切でないとは言いませんが、

本来一番大切である勉学に対する評価が、

あまりにも低いような気がしているのは私だけでしょうか?


  

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2016年10月24日

学級が崩壊したら

天草でも、学校によっては学級が崩壊しているところがあるらしいですね。

小学校ならまだしも、中学校でそれも3年生でこういう事態になってしまったら、

受験に大きく影響してしまいかねません。


そんな時はどうすればよいか。

それは学校を頼らず、自分で勉強することです。


そもそも授業を受けないと学力は身につかないというのは錯覚です。

例えば、病気で学校を休んだ時に習ったことは身についていないかというと、

決してそうではありません。

無欠席の人が成績が良いかというとそうでもありません。


特別に能力の高い一部の生徒を除いて、

勉強ができる人とは、自分の勉強の仕方を身に付けている人で、

たとえ授業を受けていないところでも、自分で教科書を読んだり友達に聞いたりして、

必要な学力は身に付けることができます。


もし今現在、自分のクラスが学級崩壊していて、授業がまともに受けられないという人がいたら、

自分の学力は自力で身に付けるという覚悟を持った方が良いです。

この頃は無料で動画授業などが見られるサイトなどもあります。

ユーチューブで検索すれば、結構な量の動画がアップされています。


うちの塾でも、中学生用の授業動画を配信していますので、

もし興味がある人がいたらお問い合わせください。


なんにしても勉強したいのに勉強ができないという状況は避けなければなりません。

手を尽くして、受験に支障が出ないようにするべきだと思います。


この先生の授業は特におすすめです。

私も参考にさせていただいています。

https://www.youtube.com/watch?v=1wfepN-umRE  

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2016年10月13日

勉強しない生徒、子供の成績に興味がない保護者が増えている

他の塾の先生方と話していると、「今の生徒は、昔の生徒のように勉強しなくなった。」という意見をよく聞くようになりました。

確かにそれは私自身も感じていたことで、時間フリーの私の塾でも、確実に中学生の平均学習時間は減ってきています。

中学校が近くから遠くへ移転してしまったことも原因の一つではありますが、そればかりではないような気がしています。

多分、努力して立身出世を目指すような子供が減ってきたのではないかと思っています。

現在の中学生の親御さんと言えば、ちょうどバブル時期に子供時代を過ごしてきて、あまり欲がない世代のように思います。

ですから自分のお子さんにも偉くなってほしいとかお金持ちになってほしいとかあまり思われないようです。

僕はそれはそれで良いのではないかと思っています。物質的な豊かさではなく精神的な豊かさを求める人が増えてきたとも言えるからです。

ともあれ時代に応じた塾のあり方というものを考えなければならない時期になったのかもしれません。
  

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2016年07月25日

夕焼け空が赤いのは

小さいころ、夕焼けが赤いのが不思議で不思議で・・・

そういう好奇心が理科好きな少年に育った原因だったかも。


色んなことに好奇心をもてたのは、

多分家に置いてあった図鑑やら学習漫画やらのせいで、

そういう環境を作ってくれていた両親にとても感謝しています。

いろんな生徒さんたちを見てきて、

好奇心が旺盛な生徒は、たいてい学習の効果が高いように思われます。

子どもの好奇心は、やっぱり環境です。

環境はお金をかければいいというものではありません。

保護者である大人が、まずいろんなものに興味を持つことです。

今は、好奇心を満たそうと思えば、いろんな手段があります。

中でもインターネット環境は最高の知的アイテムです。

良い時代になりました。


  

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2016年06月04日

水槽

教室の玄関を入るとすぐのところに、
金魚の水槽をおいてます。

これまでは90cm水槽が1つだけでしたが、
その下にらんちゅう用の水槽を設置しました。

肝心のらんちゅうは、まだ青子で外のプラ容器で飼育中です。

水槽のぶくぶくはアルファー波をだして、
リラックス効果があるのだそうです。

勉強で頑張っている生徒のみなさんに、
ひと時の安らぎを。


  

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2016年05月24日

すごーい問題集

例えば学校に全く行っていない人でも、
誰からも教えてもらわなくても、
その問題集を最初からコツコツやっていけば、
その単元の問題が解けるようになるような、
すごーい問題集を作ります。

まず、数式エディタを買わなければ。  

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2016年05月11日

雨ニモマケズ(宮沢賢治)考察

テレビドラマで、私の敬愛する高田純次氏が演じる出版社の社長が、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」に若いころ感銘を受けたという役を演じていました。

私も小学校の教員をしている時、
国語の授業で取り上げて、暗唱させ、文章の検討をさせたことがありました。

その時は、自分なりに宮沢賢治が伝えたかったことがわかったような気になっていましたが、
最近、それを読み返してみるに、
実にこの詩は、人間の生きるべき理想像を表していることに気が付きました。

私なりに考察してみたいと思います。


「雨ニモマケズ」 宮沢賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ

人間はまず健康が第一だということ。
宮沢賢治はこの詩を、病床にて手帳に記したそうですが、
多分自分の死期を悟り、
出来るならば再び健康な体を取り戻したいという気持ちが、
もっとも強かったのではないでしょうか。

慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル

「欲を持たない」ではなく、「欲がない」状態であるところや、
何事にも怒りを持たず、常に微笑みを絶やさないことは、
常人では考えられないことであり、
賢治が考える、人としてのあるべき理想像であるようです。

一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ

玄米4合とは現代人にすれば少し多いようですが、
他に食べるものが少ない当時の農民としては、
厳しい肉体労働に耐えうる最低限の食事であったと推測できます。

アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ

物事を判断するのに、自分の都合を入れないということは、
すでに視点が神の領域であり、
賢治が信仰した仏教の利他愛の精神が垣間見られます。

ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ

人は学ぶことと学んだことを忘れず実行すること
が大切であると言っているのだと思います。

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ

人を見かけで判断せず、
困ってる人には自分にできるだけのことをする。
今回の地震で、自分のことを考えずに、
被災者のために頑張っている人が多かったことは、
とてもうれしいことでした。

南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ

自分の力の及ばぬことには、あえて逆らわず、
人事を尽くして天命を待つ。
争い事は無駄なことであり、関わらないに越したことはない。
あくまでも平和裏に、
自分の力を過信することなく努力をすることが大切なのではないでしょうか。

ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ

人の評価など気にしない。
人の迷惑にならなければそれで十分だということでしょう。

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

ここが最も大切なところです。
理想は高く、しかしなかなか実現することは難しい。
だから、人としてこうありたいと理想を掲げることが大切で、
それに向かって努力できたかどうかで、
その人の人生が成功したのか失敗したのか判断できることなのだと思います。

つまり賢治は、
悟りなど開かなくてもいいのだ。
無理をせず、それでも人のために生きようと決心することができれば、
その人の人生は大成功なのだと、
わたしたちに語りかけてくれているのだと、
わたしなりにそう思うのであります。  

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2016年02月08日

伸びる子の条件

小学校の教師を15年やりました。その後塾を始めてやがて18年が経とうとしています。その間、いろいろな生徒さんたちを見てきて、学力も含め、自分の夢をかなえて希望の進路に進んだ生徒さんには共通点が多いということを感じます。

一つは、当然ですが意志が強いということです。自分が決めた目標に向かって努力することを惜しまない生徒は、時間はかかってもだいたい自分の夢をかなえているような気がします。では、意志の強いお子さんに共通点があるかというと、それはやっぱり親です。意志が強く前向きで、努力を惜しまない生徒さんの親御さんには、次のような共通点があります。

1 子供の意思を尊重し、子供のやることにあまり口を挟まない。
2 子供の活動にとても協力的。
そして、これは意外と思い当たられないと思いますが、
3 おしゃべり(特にお母さんが)

1,2番はよく言われていることなので、みなさんどこかで見たり聞いたりされたことがあると思います。意外と気が付かないのが3番です。おしゃべりと言えば聞こえが悪いですが、言い換えればお話好き。お子さんとたくさんお話をされているところは、お子さんの語彙力が自然と増え、学力の基礎ができていると思われます。またよく話すお子さんは、コミュニケーション能力が高く、人間関係も上手に築くことができる場合が多いように思います。

詳しいお話は、3月13日(日)午後1時より、天草市民センター第3会議室にて、新中学1年生対象の塾説明会でお話しします。対象は一応新中学1年生の保護者ですが、興味があられる方は是非おいで下さい。後日新聞折り込み広告を入れますので、お読みいただければ幸いです。  

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